7日午前の日経平均は? [6539]MS-Japanが急騰

7日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落。個別銘柄では[6539]MS-Japanが急騰。2月6日大引け後に決算を発表。19年3月期第3四半期累計の経常利益(非連結)は前年同期比48.5%増の13.4億円に拡大。通期計画の15.2億円に対する進捗率は88.2%に達し、前年同期の69.3%を上回ったことを材料視した買いが入りました。日経平均株価の午前の終値は前営業日比112円92銭(0.54%)高の2万0957円37銭でした

 

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は6億2562万株(前日は6億2606万株)。売買代金は概算で1兆3047億円(前日は1兆1244億円)。前日より出来高は減少、売買代金は増加しました。

また、東証マザーズの出来高は4711万株(前日は5045万株)。売買代金は概算で757億円(前日は801億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中0業種。値上がり率上位業種はありませんでした。値下がり率上位業種はその他金融業、輸送用機器、石油・石炭製品でした。

 

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比マイナスとなりました。幅広く売られました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1567.17 -14.96 -0.95
東証2部指数 6729.47 -21.62 -0.32
ジャスダック平均 3403.97 -8.54 -0.25
マザーズ指数 869.19 -5.47 -0.63

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル109円台後半となっています。朝方に一時110円台に到達しました。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。2月に入ってからはほぼ横ばいの推移となっています。

 

【アメリカ株式市場】

6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶり反落。前日まで3日続伸だったこともあり利益確定売りが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比21ドル22セント(0.1%)安の2万5390ドル30セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数揃って下落となりましたS&P500は全11種のうち3種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比1.41%安の15.35でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,731.61 -6.09 -0.22
ナスダック総合 7,375.28 -26.8 -0.36

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。反落とはなったものの小幅であったことから今回の下落はそこまで悲観するものではありません。一般教書演説は波乱なく通過しました。引き続き決算発表をきっかけとした個別株の物色相場となるでしょう。

 

【午後の見通し】

米株式市場が反落したこともあり、日経平均は安く寄りました。その後も下落し一時は2万700円台を割り込みました。日経平均の午前の終値は前営業日比137円17銭(0.66%)安の2万0736円89銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。一時は下げ幅が200円超となるなど上値の重い相場が続きます。全体としては方向感のない相場となっています。前場でTOPIXが下げたことから後場は日銀ETF買いが入るかに注目が集まります。

 

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