4日午前の日経平均は? [4768]大塚商会がストップ高

4日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸。個別銘柄では[4768]大塚商会がストップ高。2月1日大引け後に決算を発表。18年12月期の連結経常利益は前期比8.4%増の492億円に拡大。19年12月期も7期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことを材料視した買いが入りました。日経平均株価の午前の終値は前営業日比109円46銭(0.53%)高の2万0897円85銭でした

 

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は6億4863万株(前日は7億2131万株)。売買代金は概算で1兆0819億円(前日は1兆2813億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

また、東証マザーズの出来高は2933万株(前日は2532万株)。売買代金は概算で401億円(前日は410億円)。前日より出来高は増加、売買代金は減少しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中33業種。値上がり率上位業種は石油・石炭製品、情報・通信業、その他製品でした。値下がり率上位業種はありませんでした。

 

【指数】

指標は以下の通りです。マザーズ指数以外の指数が前日比プラスとなりました。マザーズ銘柄の[4592]サンバイオは本日もストップ安気配と売りが強い状況です。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1582.38 17.75 1.13
東証2部指数 6708.26 56.13 0.84
ジャスダック平均 3394.72 18.72 0.55
マザーズ指数 879.29 -7.26 -0.82

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル109円台半ばとなっています。ほぼ横ばいの動きとなっています。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線の上に位置しています。本格的な円高トレンドに突入するかと思われましたが雇用統計が市場予想を上回ったことで一転して円安となりました。

 

【アメリカ株式市場】

1日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発。1月雇用統計が発表され雇用者数が市場予想を上回る増加を見せたことが好感されました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比64ドル22セント(0.3%)高の2万5063ドル89セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。S&P500は上昇、ナスダック総合は下落となりましたS&P500は全11種のうち6種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比2.60%安の16.14でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,706.53 2.43 0.09
ナスダック総合 7,263.87 -17.87 -0.25

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。5日線が75日線を上抜けしたことに加え、雇用統計からアメリカ経済の堅調さが改めて認識されたことで今後も株価が堅調に推移することが期待されます。

 

【午後の見通し】

米株式市場が反発したこともあり、日経平均は高く寄りました。その後はほぼ横ばいの動きで推移しました。。日経平均の午前の終値は前営業日比109円46銭(0.53%)高の2万0897円85銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。続伸と堅調な日経平均ですが、上値は重く2万1000円台回復はまだ難しそうです。後場はプラス圏を維持して推移できるかに注目が集まります。薄商いのため相場の急変に注意が必要です。

 

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