18日午前は189円安 [3646]駅探がストップ高

18日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落。[3646]駅探がストップ高。クラウド型旅費交通費精算サービス「駅探BIZ」を開発し、販売を開始することを決議したと発表。この発表を好感した買いが入りました。午前の終値は前営業日比189円07銭(0.83%)安の2万2662円68銭

【指数】

指標は以下の通りです。全面安の展開となっています。特にマザーズ指数は2%近く下落しています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1769.98 -19.06 -1.07
東証2部指数 7476.42 -67.76 -0.9
ジャスダック平均 3962.71 -19.84 -0.5
マザーズ指数 1129.61 -22.24 -1.93

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は7億1483万株。売買代金は概算で1兆1184億円。前日より出来高は増加、売買代金は減少しました。また、東証マザーズの出来高は4325万株。売買代金は概算で552億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中1業種。値上がり率上位は建設業でした。値下がり率上位は石油・石炭製品、海運業、非鉄金属でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台半ばとなっています。早朝の地震の影響もあり、取引は低調になっています。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。円高傾向は一服し、横ばいの動きとなっています。

 

【アメリカ株式市場】

15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続落。米トランプ政権が中国製品への追加関税の発動を表明し、貿易摩擦の激化が懸念され大きく下落しました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比84ドル83セント(0.3%)安の2万5090ドル48セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。ダウ平均は続落したこともあり、S&P500、ナスダック総合指数も下落し主要3指数揃って下落となりました。S&P500は全11種のうち7種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比1.16%安の11.98でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,779.42 -3.07 -0.11
ナスダック総合 7,746.38 -14.66 -0.18

 

【午後の見通し】

15日のダウ平均は4日続落しました。米トランプ政権が中国製品への追加関税の発動を表明し、中国も報復関税を課すと表明したことから貿易摩擦の激化が懸念され大きく下落しました。ダウ平均の終値は前営業日比84ドル83セント(0.3%)安の2万5090ドル48セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均25日線の上に位置しています。一時25日線付近まで下落しましたが、その後持ち直し下ヒゲをつくりました。相場が25日線を意識している展開で2万5000ドル付近の攻防が予想されます。

NYダウ平均が続落したこともあり、日経平均は安く寄りました。朝方の大阪地震の影響もあり、ジリジリと下げ幅が拡大しました。日経平均の午前の終値は前営業日比189円07銭(0.83%)安の2万2662円68銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均日25線付近に位置しています。リスクオフムードが強く、積極的な買いが入りづらい展開です。午後は下げ幅がさらに拡大される可能性も考えられるでしょう。

 

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