28日午前の日経平均は? [7191]イントラストが急騰

28日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落。個別銘柄では[7191]イントラストが急騰。1月25日大引け後に決算を発表。19年3月期第3四半期累計の経常利益(非連結)は前年同期比6.5%増の5.7億円に伸長また、優待品をクオカード500円分からクーポン交換サイト「バリュースターモール」で利用できるオンラインクーポン2000円分に変更したことを材料視した買いが入りました。日経平均株価の午前の終値は前営業日比65円34銭(0.31%)安の2万0708円22銭でした

 

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は5億4200万株(前日は6億6610万株)。売買代金は概算で9093億円(前日は1兆0169億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

また、東証マザーズの出来高は3935万株(前日は3951万株)。売買代金は概算で599億円(前日は667億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中9業種。値上がり率上位業種は鉱業、小売業、空運業でした。値下がり率上位業種は銀行業、パルプ・紙、電気・ガス業でした。

 

【指数】

指標は以下の通りです。ジャスダック平均以外の指数が前日比マイナスとなりました。マザーズ指数の下落幅が大きくなっています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1561.05 -5.05 -0.32
東証2部指数 6649.25 -4.4 -0.07
ジャスダック平均 3394.81 13.24 0.39
マザーズ指数 959.96 -7.96 -0.82

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル109円台前半となっています。為替レートは109円台で安定していますが、円安傾向は一服しました。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。25日線を5日線が上抜けしましたが円安の勢いが続かず横ばいの展開です。

 

【アメリカ株式市場】

25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発。つなぎ予算が認められたことで政府機関の一部閉鎖が一時解除されることになったことを好感した買いが入りました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比183ドル96セント(0.7%)高の2万4737ドル20セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数すべてが上昇となりましたS&P500は全11種のうち9種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比7.78%安の17.42でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,664.76 22.43 0.85
ナスダック総合 7,164.87 91.4 1.29

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均75日線の上に位置しています。75日線を上抜けし、昨年12月上旬以来の高値を回復したことで今後の上昇にも期待のもてる形となっています。最近の懸念事項であった政府機関の一部閉鎖が解除されることになったことは好材料ですが、再び閉鎖の可能性も残されており予断を許さない状況は続きます。

 

【午後の見通し】

米株式市場が反発したものの、日経平均は安く寄りました。その後もプラス圏に浮上することなく軟調な相場となりました。日経平均の午前の終値は前営業日比65円34銭(0.31%)安の2万0708円22銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。前場は東証一部の売買代金が1兆円を割り込むほどの薄商いで方向感のない相場となりました。後場も取り組みづらい相場となることが予想されます。個別物色が強くなりそうです。

 

クリックしていただけると励みになります!

にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ air_rank

 

【注目銘柄実績】

業績などをもとにしたファンダメンタルズ分析や、チャートをもとにしたテクニカル分析から当サイトが注目した銘柄の実績の一部をご紹介します。

その他の注目株の実績はこちらからご確認ください。

 

【日刊相場レポート】

当サイトでは一日2回、午前と午後の取引時間終了後にその時の相場の状況をレポートとして提供しています。また、金曜日には週刊号としてその週の振り返りとともに次週の展望を書いています。そのほか、不定期で号外を投稿しています。こちらも合わせてご覧ください。

その他の日刊相場レポートはこちらからご確認ください。

 

【注目銘柄を探す】

当サイト「行列のできる注目株」の注目銘柄一覧こちらからご確認いただけます。また、条件別に探したい方のために高収益、高成長、優待株を以下のリンク先から検索できるようにしています。また、株式投資に関する知識を深めたい方は株式用語をわかりやすく解説している「よくある質問」を参考にしてください。