17日午前の日経平均は? [3593]ホギメディカルが急騰

17日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落。個別銘柄では[3593]ホギメディカルが急騰。1月16日大引け後に決算を発表。19年3月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比6.4%減の40.2億円に減益。しかし、通期計画の37.1億円に対する進捗率が108.5%とすでに上回ったことを材料視した買いが入りました。日経平均株価の午前の終値は前営業日比40円39銭(0.20%)安の2万0402円36銭でした

 

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は5億7511万株(前日は5億9074万株)。売買代金は概算で9579億円(前日は1兆0367億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

また、東証マザーズの出来高は4103万株(前日は5017万株)。売買代金は概算で658億円(前日は751億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中26業種。値上がり率上位業種はパルプ・紙、証券・商品先物業、非鉄金属でした。値下がり率上位業種は小売業、水産・農林業、石油・石炭製品でした。

 

【指数】

指標は以下の通りです。東証2部指数以外の指数が前日比プラスとなりました。出来高が減少しており薄商いとなっています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1541.07 3.3 0.21
東証2部指数 6499.35 -4.46 -0.07
ジャスダック平均 3339.62 7.96 0.24
マザーズ指数 929.9 9.18 1

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル108円台後半となっています。一時109円台に到達するなど緩やかな円安傾向です。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。109円台となった場面もありますがトレンドと言えるほどの方向感のない相場です。

 

【アメリカ株式市場】

16日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。イギリス議会が内閣不信任案を否決したことが好感されたこともあり買いが優勢でした。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比141ドル57セント(0.6%)高の2万4207ドル16セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数揃って上昇となりましたS&P500は全11種のうち6種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比2.37%高の19.04でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,616.10 5.8 0.22
ナスダック総合 7,034.69 10.86 0.15

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。前日に回復した2万4000ドル台を維持したことで堅調さがうかがえます。金融株の好決算も上昇の後押しとなりました。過度な警戒感は薄れていますが政府機関の一部閉鎖が25日目を迎えるなど各国の政治リスクには引き続き注意が必要な相場です。

 

【午後の見通し】

米株式市場が続伸したこともあり、日経平均は高く寄りました。しかし、ほぼ寄り天で10時を過ぎたあたりから下げに転じました。日経平均の午前の終値は前営業日比40円39銭(0.20%)安の2万0402円36銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線の下に位置しています。金融株高を中心とした米国株高から前場のはじめはプラス圏でしたが失速しマイナスに転換してしまいました。25日線で押し戻されている形となっているため、午後も弱含みの相場となることが予想されます。

 

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