9日午前の日経平均は? [3186]ネクステージがストップ高

9日午前の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸。個別銘柄では[3186]ネクステージがストップ高。1月8日大引け後に決算を発表。18年11月期の連結経常利益は前期比26.7%増の41.8億円に伸長。19年11月期も5期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことを材料視した買いが入りました。日経平均株価の午前の終値は前営業日比251円70銭(1.25%)高の2万0455円74銭でした

 

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は6億3608万株(前日は6億3878万株)。売買代金は概算で1兆0825億円(前日は1兆0960億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

また、東証マザーズの出来高は4699万株(前日は3927万株)。売買代金は概算で746億円(前日は596億円)。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中30業種。値上がり率上位業種は医薬品、水産・農林業、食料品でした。値下がり率上位業種は建設業、銀行業、証券・商品先物業でした。

 

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比プラスとなりました。幅広く買いが入っています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1537.03 18.6 1.22
東証2部指数 6465.47 33.47 0.52
ジャスダック平均 3293.27 14.93 0.46
マザーズ指数 897.73 10.23 1.15

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル108円台後半となっています。109円台が目前に迫ってきました。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。円安トレンドが強くなりはじめ、緩やかに110円台へ向かうことが予想されます。

 

 

【アメリカ株式市場】

8日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸。米中通商交渉の進展についてトランプ大統領が順調である旨をTwitterに投稿したことから買いが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比256ドル10セント(1.1%)高の2万3787ドル45セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数揃って上昇となりましたS&P500は全11種のうち10種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比4.35%安の20.47でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,574.41 24.72 0.97
ナスダック総合 6,897.00 73.53 1.08

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。米トランプ大統領の報告もあり期待先行で買いが入りました。米中通商交渉の日程が延長で合意されたことがどのような影響をもたらすことか注目が集まります。

 

【午後の見通し】

米株式市場が続伸したこともあり、日経平均は高く寄りました。その後はほぼ一貫した右肩上がりで2万0500円台回復が視界に入ってきました。日経平均の午前の終値は前営業日比251円70銭(1.25%)高の2万0455円74銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線の下に位置しています。ここ数日の動きから2万1000円近くまで上昇する可能性も考えられます。トランプ大統領のメキシコとの「国境の壁」演説は相場に大きな影響を与えませんでしたが、海外のリスク要因は依然として注意が必要な相場です。

 

クリックしていただけると励みになります!

にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ air_rank

 

【注目銘柄実績】

業績などをもとにしたファンダメンタルズ分析や、チャートをもとにしたテクニカル分析から当サイトが注目した銘柄の実績の一部をご紹介します。

その他の注目株の実績はこちらからご確認ください。

 

【日刊相場レポート】

当サイトでは一日2回、午前と午後の取引時間終了後にその時の相場の状況をレポートとして提供しています。また、金曜日には週刊号としてその週の振り返りとともに次週の展望を書いています。そのほか、不定期で号外を投稿しています。こちらも合わせてご覧ください。

その他の日刊相場レポートはこちらからご確認ください。

 

【注目銘柄を探す】

当サイト「行列のできる注目株」の注目銘柄一覧こちらからご確認いただけます。また、条件別に探したい方のために高収益、高成長、優待株を以下のリンク先から検索できるようにしています。また、株式投資に関する知識を深めたい方は株式用語をわかりやすく解説している「よくある質問」を参考にしてください。