8日午前の日経平均は? [7448]ジーンズメイトが急騰

8日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸。個別銘柄では[7448]ジーンズメイトが急騰。7日大引け後、12月の月次動向を発表。既存店売上高は前年同月比7.0%増、2カ月ぶりのプラス転換で、昨年6月以来の高い伸び率となっていることを材料視した買いが入りました。日経平均株価の午前の終値は前営業日比160円82銭(0.80%)高の2万0199円79銭でした

 

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は6億3878万株(前日は6億8745万株)。売買代金は概算で1兆0960億円(前日は1兆1425億円)。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。

また、東証マザーズの出来高は3927万株(前日は5191万株)。売買代金は概算で596億円(前日は556億円)。前日より出来高は減少、売買代金は増加しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中24業種。値上がり率上位業種は石油・石炭製品、ガラス・土石製品、精密機器でした。値下がり率上位業種は陸運業、空運業、食料品でした。

 

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比プラスとなりました。特にマザーズ上場銘柄に買いが入っています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1520.08 7.55 0.5
東証2部指数 6415.98 31.71 0.5
ジャスダック平均 3274.64 3.48 0.11
マザーズ指数 884.76 25.28 2.94

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル108円台半ばとなっています。円高進行が一服しています。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。現在は円高進行が一服していますが依然として警戒が必要な水準にあるといえます。

 

【アメリカ株式市場】

7日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。7日から開始された米中通商交渉への期待感から買いが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比98ドル19セント(0.4%)高の2万3531ドル35セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数揃って上昇となりましたS&P500は全11種のうち9種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比0.09%高の21.40でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,549.69 17.75 0.7
ナスダック総合 6,823.47 84.61 1.26

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。米中通商交渉が始まり期待先行で買いが入りました。引き続き、米中貿易摩擦にどのような進展があるか注目が集まります。

 

【午後の見通し】

米株式市場が続伸したこともあり、日経平均は高く寄りました。その後は一時失速する場面もありましたが前引け時点ではほぼ横ばいの展開となりました。日経平均の午前の終値は前営業日比160円82銭(0.80%)高の2万0199円79銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。米中通商交渉への期待感から米国株式市場に続き上昇しています。しかし、前場が上値の重い展開だったことや中国上海総合指数がマイナス圏にあることから午後の相場は下げに注意が必要です。

 

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