19日午前の日経平均は? [9434]ソフトバンクが上場

19日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落。個別銘柄では[9434]ソフトバンクが東証一部に上場。注目の初値は1463円と公開価格(1500円)を2%下回りました。午前の終値は1360円で、前場は公開価格を一度も上回ることはありませんでした。日経平均株価の午前の終値は前営業日比90円35銭(0.43%)安の2万1025円10銭でした

 

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は9億6742万株(前日は8億1329万株)。売買代金は概算で1兆4753億円(前日は1兆1627億円)。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。

また、東証マザーズの出来高は3146万株(前日は2784万株)。売買代金は概算で587億円(前日は490億円)。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中16業種。値上がり率上位業種は空運業、情報・通信業、ガラス・土石製品でした。値下がり率上位業種は電気・ガス業、鉱業、石油・石炭製品でした。

 

【指数】

指標は以下の通りです。マザーズ指数以外の指数が前日比マイナスとなりました。マザーズ指数は一時2%プラスを記録しました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1557.01 -5.5 -0.35
東証2部指数 6531.32 -80.02 -1.21
ジャスダック平均 3370.18 -0.9 -0.03
マザーズ指数 888.02 12.26 1.4

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル112円台前半となっています。円高進行は継続しています。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線の上に位置しています。5日線が25日線を下抜けし、ローソク足は75日線を下抜けしています。112円台を維持できるかに注目が集まります。

 

【アメリカ株式市場】

18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅反発。18~19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を引き続き警戒して様子見ムードの強い相場となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比82ドル66セント(0.4%)高の2万3675ドル64セントでした。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数揃って上昇となりましたS&P500は全11種のうち6種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比4.32%高の25.58でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,546.16 0.22 0.01
ナスダック総合 6,783.91 30.18 0.45

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の下に位置しています。前日まで大きく下げていたことで一時334ドル高まで上昇する場面もありました。19日のFOMC結果発表を受けてどのように動くか注目が集まります。

 

【午後の見通し】

米株式市場が小幅反発したものの、日経平均は安く寄りました。一時2万1000円台を割り込む場面もあった一方、プラスに転じる場面もあり方向感のない相場となりました。日経平均の午前の終値は前営業日比90円35銭(0.43%)安の2万1025円10銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の下に位置しています。心理的節目となる2万1000円台を2ヶ月ぶりに割り込んだことが投資家心理を悪化させました。中国上海総合指数がマイナス圏となっており、FOMCの結果に市場の注目が集まっていることなどから午後の相場はリスク回避の動きが強くなることが予想されます。

 

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