10日午前の日経平均は? [6535]アイモバイルがストップ高気配

10日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落。個別銘柄では[6535]アイモバイルがストップ高気配。12月7日大引け後に決算を発表。19年7月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比96.0%増の11.1億円に拡大。通期計画の18億円に対する進捗率は61.8%に達し、3年平均の29.1%を上回ったことを材料視した買いが優勢となりました。午前の終値は前営業日比487円45銭(2.25%)安の2万1191円23銭でした

 

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は7億1316万株(前日は6億6174万株)。売買代金は概算で1兆0915億円(前日は1兆1382億円)。前日より出来高は増加、売買代金は減少しました。

また、東証マザーズの出来高は2767万株(前日は2368万株)。売買代金は概算で423億円(前日は413億円)。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。

 

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比マイナスとなりました。マザーズ指数は特に大きく売られており下げ幅は3%を超えました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1587.87 -32.58 -2.01
東証2部指数 6938.79 -78.55 -1.12
ジャスダック平均 3511.68 -40.49 -1.14
マザーズ指数 945.8 -34.81 -3.55

 

業種別でみると前日比プラスは33業種中2業種。値上がり率上位業種は石油・石炭製品、鉱業でした。値下がり率上位業種はガラス・土石製品、空運業、電気機器でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル112円台前半となっています。112円台割れが現実味を帯びてきました。

日足チャートを確認すると、移動平均75日線の下に位置しています。112円台を維持するか割り込むか注目が集まります。

 

【アメリカ株式市場】

7日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落。11月米雇用統計の労働参加率が市場予想を上回ったものの、米中貿易摩擦や世界景気減速懸念によって売りが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比558ドル72セント(2.2%)安の2万4388ドル95セントでした

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数揃って下落となりましたS&P500は全11種のうち1種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比9.63%高の23.23でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,633.08 -62.87 -2.33
ナスダック総合 6,969.25 -219.01 -3.04

 

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均25日線の下に位置しています。一時2万5000ドル台を回復したものの、下げ圧力は強く下げ幅は500ドル超となりました。25日線に押し戻された形となったことから、今後も上値の重い展開が予想されます。

 

【午後の見通し】

米株式市場が続落したこともあり、日経平均は安く寄りました。下げ幅は一時500円を超えましたが、2万1000円台を維持しました。日経平均の午前の終値は前営業日比487円45銭(2.25%)安の2万1191円23銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線の下に位置しています。内閣府が10日発表した7~9月期のGDPが年率2.5%減に下方修正されたこともあり、売りが優勢となりました。ドル円相場が円高進行しており、中国上海総合指数も下落していることから午後の相場は引き続き下落に注意が必要となることが予想されます。

 

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