【最高5.9%上昇】注目銘柄 [6158]和井田製作所

当サイトでは注目銘柄として[6158]和井田製作所が3月22日終値株価1,348円から筆者推定高値1500円まで上昇すると以下の理由から推定しています。

初回投稿日 3月22日 最終更新日 8月7日

【追記】8月7日時点で3月22日終値株価1,348円から一時5.9%上昇の1,427円をつけました。今後の株価の動きにも注目です。

【[6158]和井田製作所(WAIDA)とは?

[6158]和井田製作所(WAIDA)は、岐阜県高山市にある金型部品・切削工具用研削盤を中心とした工作機械の製造をおこなう企業です。

世界の『ニッチ』市場を相手にトップをめざすグローバル『ニッチトップ』戦略を掲げています。

第89期第3四半期は、金型関連研削盤が国内及び中国並びにアジア地域向けの販売が増加し、売上高は18億5000万円(前年同期比86.9%増)となりました。

 

銘柄の注目ポイント

【上場市場と業種】

[6158]和井田製作所は紹介時点ではジャスダック市場に上場。業種は機械に属しています。

 

《New》収益性

[6158]和井田製作所の自己資本利益率を表すROEは10.1%、予想ROEは11.2%となっています。また、自己資本比率は66.2%です。

比較企業として挙げられる[6159]ミクロン精密はROE8.0%、予想ROE7.8%です。比較企業と比べるとROEは上回り、予想ROEは上回っております。収益性は業種平均を上回っています。

自己資本比率は一般的な目安と言われる40%を上回っております。さらに、業種平均を上回っていることから、安全性は高いといえます。

 

《New》【成長性】

[6158]和井田製作所は8月6日に業績・配当修正を発表。19年3月期の連結経常利益を従来予想の9.9億円から16.6億円に67.8%上方修正。増益率が16.5%増から95.5%増に拡大し、12期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなりました。

上記の決算のとおり、業績の見通しは明るいです。成長性は業種平均を上回っています。

 

【株主優待制度】

[6158]和井田製作所は紹介時点では株主優待制度がありません。

しかし、優待廃止による暴落リスクはないということです。急な暴落リスクが一つ少ないということは投資をする上でメリットがあるといえます。

 

【半導体関連銘柄】

[6158]和井田製作所の「平成30年3月期 第2四半期決算説明会資料」には、新分野の展開として半導体ウェーハ平面研削盤が紹介されていました。この製品は

  • LED素子用のサファイアウェーハ
  • パワー半導体用のSiCウェーハ

など、非常に硬い材料を精密研削する製品もので、現在、量産タイプの機械を開発しており、2018年中に完成させる予定だそうです。このことから注目テーマの一角である「半導体関連」銘柄だといえます。

大手自動車関連メーカーによる採用をめざすとのことで、これが実現されれば収益拡大に貢献することが予想されます。

 

割安度

[6158]和井田製作所の紹介時点での指標は、1株あたりにつき何倍まで株が買われているかを表す予想PERが19.3倍、1株あたり純資産につき何倍まで買われているかを表す実績PBRが1.46倍、予想配当利回りが1.34%です。また、時価総額は94.74億円です。

割安度は業種平均より悪いですが、移動平均25日線が下値支持線として機能した動きを見せています。

 

まとめ

当サイトでは注目銘柄として[6158]和井田製作所が3月22日終値株価1,348円から筆者推定高値1500円まで上昇すると以下の理由から推定しています。

 

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