【最高196.3%上昇】注目銘柄 [3983]オロ【☆☆☆】

今回は行列銘柄として[3983]オロを紹介します。3月7日終値株価2,312円から筆者推定高値2400まで上昇すると以下の理由から推定し、注目しています。総合評価は3段階評価で星3つです。

初回投稿日 3月7日 最終更新日 9月25日

【追記】9月25日時点で3月7日終値株価2,312から一時196.3%上昇の6,850円をつけました。今後の株価の動きにも注目です。

 

【[3983]オロとは?

[3983]オロは、中小・中堅企業を対象にしたクラウド型ERP「ZAC Enterprise」の提供や、大企業向けにコミュニケーション戦略を企画立案からソリューションの構築・運用までワンストップフルサービスで提供する企業です。

「ZAC Enterprise」は[3983]オロの主力製品であり、「中小・中堅企業を対象に、ソフトウェア、ITサービス、広告やWebなどの比較的新しい成長業種に特化したクラウド型の統合業務システム」です。

企業HPによると、「製造・流通・小売・建設を対象にしたERPパッケージや、単一機能のクラウドソリューションが多い中、この領域に特化したクラウド型ERPとして強みがあります」とのことで、競合他社と差別化されているのは評価できるポイントです。

 

銘柄の注目ポイント

【上場市場と業種】

東証一部市場に上場。業種は情報・通信業に属しています。

 

【材料】

[3983]オロは6月18日、クラウドERP「ZAC Enterprise」が、ワントゥーテンの基幹業務システムとして採用されたことを発表しました。

 

収益性

自己資本利益率を表すROEは26.9%、予想ROEは11.6%となっています。

比較企業として挙げられる[3986]ビーブレイクシステムズはROE16.2%、予想ROE13.7%です。比較企業と比べるとROEは大きく上回っており、予想ROEは下回っています。しかし、業種平均の収益性は大きく上回っております。

売上原価が前年同期比より増加しているとのことなので、収益性の向上はその増加をどれだけ抑制できるかにかかってきます。

自己資本比率は88.5%と一般的な目安と言われる40%を大きく上回っております。業種平均を上回っていますので、安全性は高く財務状況は健全であるといえます。

 

《New》【成長性】

[3983]オロは、8月10日午前に決算を発表。18年12月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比89.3%増の6.5億円に拡大。通期計画の9.1億円に対する進捗率は71.8%に達し、さらに前年同期の41.3%を上回りました。

上記の決算のとおり、業績は好調に推移しています。さらに業種平均よりも成長性は高いため、[3983]オロは成長性の高い企業といえます。

 

【株主優待制度】

[3983]オロは紹介時点では株主優待制度がありません。株主優待がないことを残念に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、見方を変えると優待廃止による暴落リスクはないと考えることもできます。

一例として[8912]エリアクエストを挙げます。エリアクエストは8月10日に株主優待制度の廃止を発表したことで失望売りが広がりました。前日の8月9日終値は230円だったのが発表日の終値は178円、翌週13日の終値は160円とわずか2営業日で30.4%の暴落となりました。

急な暴落リスクが一つ少ないということは投資をする上でメリットがあるといえます

 

まとめ

[3983]オロが紹介時点株価2,312円から2400まで上昇すると以下の理由から推定し、注目しています。総合評価は3段階評価で星3つです。

 

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