【高成長】注目銘柄 [3433]トーカロ【☆☆】

当サイトでは注目銘柄として[3433]トーカロが8月8日終値株価1,372円から筆者推定高値1480円まで上昇すると以下の理由から推定しています。総合評価は3段階評価で星2つです。

 

【[3433]トーカロとは?

[3433]トーカロは、半導体・液晶製造装置部品を中心に表面処理加工をおこなう企業です。溶射加工(コーティング技術の1種)最大手です。

 

銘柄の注目ポイント

【上場市場と業種】

[3433]トーカロは紹介時点では東証一部に上場。業種は金属製品に属しています。

 

【成長性】

[3433]トーカロは5月11日に決算を発表。18年3月期の連結経常利益は前期比13.1%増の1004億円に伸長。しかし、19年3月期は前期比5.5%減の950億円に減る見通しとなりました。

7月31日に決算を発表。19年3月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比42.3%増の27.3億円に拡大。また、上期の同利益を従来予想の40億円から50億円に25.0%上方修正。増益率が11.4%増から39.2%増に拡大し、従来の12期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せしました。

さらに、通期の同利益を従来予想の82億円から90億円に9.8%上方修正。増益率が11.4%増から22.2%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せしました。

上記の決算のとおり、業績拡大の見通しは明るいです。さらに、成長性は業種平均を上回っています。

 

収益性

[3433]トーカロの自己資本利益率を表すROEは14.9%、予想ROEは15.8%となっています。また、自己資本比率は64.8%です。

比較企業として挙げられる[5986]モリテックスチールはROE6.6%、予想ROE5.2%です。比較企業と比べるとROEは上回り、予想ROEは上回っております。収益性は業種平均を上回っています。

自己資本比率は一般的な目安と言われる40%を上回っております。さらに、業種平均を上回っていることから、安全性は高いといえるでしょう。

 

【株主優待制度】

[3433]トーカロは紹介時点では株主優待制度がありません。

しかし、優待廃止による暴落リスクはないということです。急な暴落リスクが一つ少ないということは投資をする上でメリットがあるといえます。

 

割安度

[3433]トーカロの紹介時点での指標は、1株あたりにつき何倍まで株が買われているかを表す予想PERが14.1倍、1株あたり純資産につき何倍まで買われているかを表す実績PBRが2.39倍です。

予想配当利回りは2.19%です。また、時価総額は867.10億円です。割安度は業種平均より悪いです。

 

テクニカル

[3433]トーカロの日足チャートをみると、紹介時点では移動平均5日線の上に位置しています。25日線、75日線との乖離が大きいことが少し気になりますが、悪くない位置につけていると考えています。

 

買うために必要な金額

[3433]トーカロの売買単位は100株です。8月8日終値株価1,372円で購入する場合は13万7200円が必要となります。

 

まとめ

当サイトでは注目銘柄として[3433]トーカロが8月8日終値株価1,372円から筆者推定高値1480円まで上昇すると以下の理由から推定しています。総合評価は3段階評価で星2つです。

 

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