14日午前は80円安 [8740]フジトミが一時ストップ高

14日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落。[8740]フジトミが一時ストップ高。同社が人工知能(AI)を活用した自動売買システムを年内にも導入する検討に入ったことを報じられたことが好感されました。午前の終値は前営業日比80円23銭(0.35%)安の2万2886円15銭

【指数】

指標は以下の通りです。TOPIX以外の指数が前日比プラスとなっています。本日の相場は新興市場に資金が入る展開となっています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1793.11 -7.26 -0.4
東証2部指数 7577.64 27.02 0.36
ジャスダック平均 3990.61 4.58 0.11
マザーズ指数 1155.38 1.76 0.15

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は7億4871万株。売買代金は概算で1兆0928億円。また、東証マザーズの出来高は2922万株。売買代金は概算で435億円。

業種別でみると前日比プラスは33業種中9業種。値上がり率上位は海運業、銀行業、水産・農林業でした。値下がり率上位はその他製品、鉱業、ガラス・土石製品でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台前半となっています。一時は110円台を割るかと思われましたが、踏みとどまりました。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線の上に位置しています。6月に入ってからほぼ横ばいの安定した相場となっています。

 

【アメリカ株式市場】

13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)後に年内の利上げ回数が増える見通しとなったことで売りが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比119ドル53セント(0.5%)安の2万5201ドル20セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数は揃って下落となりました。S&P500は全11種のうち1種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比4.86%高の12.94でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,775.63 -11.22 -0.4
ナスダック総合 7,695.70 -8.1 -0.1

 

【午後の見通し】

13日のダウ平均は続落しました。米連邦公開市場委員会(FOMC)後に注目されていた年内の利上げ回数が増える見通しとなったことで売りが優勢となりました。ダウ平均の終値は前営業日比119ドル53セント(0.5%)安の2万5201ドル20セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。利上げ回数の情報修正により下落しましたが、今後も米長期金利が上昇することでさらに下落する可能性があります

NYダウ平均が続落した流れを受けて、日経平均は安く寄りました。その後は一時2万2800円台を割る場面もありましたが、反発して2万2900円台を狙う動きとなっています。日経平均の午前の終値は前営業日比80円23銭(0.35%)安の2万2886円15銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均日5線付近に位置しています。2万3000円台が天井と意識されている相場で、上がるとしても上げ幅は限定的になると考えています。午後は小幅な値動きの展開になると予想します。

 

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