11日は109円高 [3843]フリービットが大幅反発

11日の東京株式市場で日経平均株価は反発。6月8に決算を発表した[3843]フリービットが大幅反発。18年4月期の連結経常利益は前期比76.7%増の14.2億円に伸長、19年4月期も前期比64.8%増の23.5億円に拡大を見込んだことが好感され前日比+23.98%となりました。終値は前営業日比109円54銭(0.48%)高の2万2804円04銭

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比プラスとなりました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1786.84 5.4 0.3
東証2部指数 7384.92 41.8 0.57
ジャスダック平均 3952.23 10.62 0.27
マザーズ指数 1131.45 2.96 0.26

 

【概況】

東証一部の出来高は11億3204万株。売買代金は概算で1兆9134億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の56%、値下がり銘柄は全体の38%でした。東証一部は買いが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は3520万株。売買代金は概算で613億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の48%、値下がり銘柄は全体の47%でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中26業種。値上がり率上位は石油・石炭製品、水産・農林業、小売業でした。値下がり業種は海運業、鉱業、建設業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル109円台後半となっています。一時110円台に乗るなど午後になると円安が進行しました。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線の下に位置しています。円安に進むには重い相場と考えています。

 

【アメリカ株式市場】

8日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸。G7の開催で難聴だったものの、割安感で生活必需品銘柄が買われ3日続伸となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比75ドル12セント高の2万5316ドル53セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数は揃って上昇となりました。S&P500は全11種のうち9種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比0.41%高の12.18でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,779.03 8.66 0.31
ナスダック総合 7,645.51 10.44 0.14

 

【今後の見通し】

8日のダウ平均は3日続伸しました。G7の開催で難聴だったものの、割安感で生活必需品銘柄が買われ3日続伸となりました。ダウ平均の終値は前営業日比75ドル12セント高の2万5316ドル53セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。重要イベントの外的要因にもよりますが、今後の上昇に期待が持てる形となっています

NYダウ平均が続伸したものの、日経平均は安く寄りました。その後は下げ幅を縮小し。上げに転じました。日経平均の午前の終値は前営業日比68円44銭(0.30%)高の2万2762円94銭でした。

午後に入ると上げ幅を拡大。ドル円相場が一時110円台に乗るなど円安が進行したことで、2万2800円台を回復しました。日経平均の終値は前営業日比109円54銭(0.48%)高の2万2804円04銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均日25線付近に位置しています。動きをみると下値は限定的と見えますが、今週は重要イベントが多く控えているため、状況によっては乱高下する可能性も考えられます。

 

【今週のイベント】

今週の主なイベントとしては、12日の「米朝首脳会談」、12~13日の「米FOMC」、15日の「黒田日銀総裁会見」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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