来週相場で勝つための今週の振り返り

来週相場で勝つために、今週の日本株式市場とアメリカ株式市場を振り返ります。復習をして休み明けの投資に活かしましょう。

【日本株式市場】

好調だった米株式市場の流れを受けて、日経平均は2万2000円を割り込んだ先週から一転、4日続伸となり一時2万2800円台まで上昇しました。来週には重要なイベントが控えており、週末が近くなると様子見ムードが強くなりました。来週はイベント次第で急騰も急落もある機動力の求められる相場となるでしょう。

 

【日経平均各日の内容】

4日:反発。米雇用統計の結果を好感して米株式市場が上昇したほか、円安となったことで輸出関連株を中心に買いが優勢となりました。終値は前営業日比304円59銭(1.37%)高の2万2475円94銭

5日:続伸。米国株がハイテク株中心に買われた流れを受けて、日本株式市場も半導体関連銘柄を中心に買われました。終値は前営業日比63円60銭(0.28%)高の2万2539円54銭

6日:続伸。[6836]ぷらっとホームがストップ高。日立システムズと工場向けIoTソシューションの拡販で協力すると発表したことを好感した買いが入りました。終値は前営業日比86円19銭(0.38%)高の2万2625円73銭

7日:続伸。[4586]メドレックスがストップ高。6日に、米国で開発中の帯状疱疹後の神経疼痛治療薬「MRX-5LBT」について発表したことを好感した買いが入りました。終値は前営業日比197円53銭(0.87%)高の2万2823円26銭

8日:5日ぶり反落。利益確定の売りが優勢となったほか、来週の米朝首脳会談などの重要なイベントを控え様子見ムードとなりました。終値は前営業日比128円76銭(0.56%)安の2万2694円50銭

 

 

【アメリカ株式市場】

米雇用統計が市場予想を上回る、ナスダック総合指数が過去最高値を更新するなど良い流れが続いている米株式市場。来週は米朝首脳会談など大きな政治的要因が控えているため大きく動く可能性がありますが、それを除けば堅調な推移が期待できる相場といえるでしょう。

 

【ダウ平均各日の内容】

1日:反発。米雇用統計が市場予想を上回ったことが好感され、買いが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比219ドル37セント(0.9%)高の2万4635ドル21セント

4日:続伸。IT関連銘柄を中心に買われ、ナスダック総合指数は過去最高値を更新しました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比178ドル48セント(0.7%)高の2万4813ドル69セント

5日:反落。材料不足の中、イタリアの国債利回りが上昇することで売りが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比13ドル71セント(0.1%)安の2万4799ドル98セント

6日:反発。米長期金利が上昇したことで、金融株を中心に買いが入りました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比346ドル41セント(1.4%)高の2万5146ドル39セント

7日:続伸。リストラ計画を発表したマクドナルドが大きく上昇したものの、相場全体には力強さがありませんでした。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比95ドル02セント(0.4%)高の2万5241ドル41セント

 

 

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