7日は197円高 [4586]メドレックスがストップ高

7日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。[4586]メドレックスがストップ高。6日に、米国で開発中の帯状疱疹後の神経疼痛治療薬「MRX-5LBT」について発表したことを好感した買いが入りました。終値は前営業日比197円53銭(0.87%)高の2万2823円26銭

【指数】

指標は以下の通りです。マザーズ指数は午後に入ると上げ幅を拡大し、騰落率は2%を超えました。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1789.01 11.42 0.64
東証2部指数 7334.99 104.86 1.45
ジャスダック平均 3933.74 26.33 0.67
マザーズ指数 1118.35 24.09 2.2

 

【概況】

東証一部の出来高は14億3415万株。売買代金は概算で2兆5451億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の74%、値下がり銘柄は全体の22%でした。東証一部は買いが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は4804万株。売買代金は概算で737億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の78%、値下がり銘柄は全体の19%でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中24業種。値上がり率上位は証券・商品先物業、化学、その他製品でした。値下がり業種は精密機器、鉱業、水産・農林業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台前半となっています。ほぼ横ばいの動きで推移しています。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。25日線の上に来たことでさらに円安進行することが期待できる形となっています。

 

【アメリカ株式市場】

6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発。米長期金利が上昇したことで、金融株を中心に買いが入りました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比346ドル41セント(1.4%)高の2万5146ドル39セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数が揃って上昇しました。ナスダック総合指数は過去最高値更新となりました。S&P500は全11種のうち5種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比6.13%安の11.64でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,772.35 23.55 0.86
ナスダック総合 7,689.24 51.38 0.67

 

【今後の見通し】

6日のダウ平均は大幅反発しました。米長期金利が上昇したことで、金融株を中心に買いが入りました。ダウ平均の終値は前営業日比346ドル41セント(1.4%)高の2万5146ドル39セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。力強い上昇を示したことで今後の上昇に期待が持てる形となりました。

NYダウ平均が反発した流れを受けて、日経平均は高く寄りました。その後はほぼ右肩上がりに推移し上げ幅を拡大しました。日経平均の午前の終値は前営業日比214円12銭(0.95%)高の2万2839円85銭でした。

午後に入ると上げ幅を縮小。一時は本日の高値となる2万2856円37銭をつけましたが、大引けにかけて利益確定の売りが出ました。日経平均の終値は前営業日比197円53銭(0.87%)高の2万2823円26銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。25日線をはっきり上抜けできたことで、明日以降も更なる上昇が期待できます。しかし、来週は米朝首脳会談やFOMCなど重要イベントが控えているため利益確定の売りも出やすく上値の重い展開となるでしょう。

 

【今週のイベント】

今週の主なイベントとしては、7日の「日本4月景気動向指数」、「日米首脳会談」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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