7日午前は214円高 2万2800円台回復

7日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸。米長期金利が上昇したことで銀行株に買いが入り、4日続伸となりました。午前の終値は前営業日比214円12銭(0.95%)高の2万2839円85銭

【指数】

指標は以下の通りです。続落していたマザーズ市場にも買いが入り、騰落率は一番高くなっています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1789.75 12.16 0.68
東証2部指数 7297.82 67.69 0.94
ジャスダック平均 3928.17 20.76 0.53
マザーズ指数 1110.93 16.67 1.52

 

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は7億1155万株。売買代金は概算で1兆2168億円。前日と比べ出来高は増加、売買代金は増加しました。また、東証マザーズの出来高は3087万株。売買代金は概算で438億円。前日と比べ出来高は増加、売買代金は増加しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中24業種。値上がり率上位は非鉄金属、化学、証券・商品先物業でした。値下がり率上位はサービス業、精密機器、水産・農林業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台前半となっています。ほぼ横ばいの動きで推移しています。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。25日線の上に来たことでさらに円安進行することが期待できる形となっています。

 

【アメリカ株式市場】

6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発。米長期金利が上昇したことで、金融株を中心に買いが入りました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比346ドル41セント(1.4%)高の2万5146ドル39セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数が揃って上昇しました。ナスダック総合指数は過去最高値更新となりました。S&P500は全11種のうち5種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比6.13%安の11.64でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,772.35 23.55 0.86
ナスダック総合 7,689.24 51.38 0.67

 

【午後の見通し】

6日のダウ平均は大幅反発しました。米長期金利が上昇したことで、金融株を中心に買いが入りました。ダウ平均の終値は前営業日比346ドル41セント(1.4%)高の2万5146ドル39セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。力強い上昇を示したことで今後の上昇に期待が持てる形となりました。

NYダウ平均が反発した流れを受けて、日経平均は高く寄りました。その後はほぼ右肩上がりに推移し上げ幅を拡大しました。日経平均の午前の終値は前営業日比214円12銭(0.95%)高の2万2839円85銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均日25線付近に位置しています。しっかりと上抜けできたことで午後も上昇の期待ができますが、8日にメジャーSQが控えているため上値の重い展開が予想されます。

 

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