6日午前は51円高 3日続伸するも力強さ欠く

6日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸。3日続伸するも力強さの欠ける相場となっています。午前の終値は前営業日比51円57銭(0.23%)高の2万2591円11銭

【指数】

指標は以下の通りです。マザーズ指数は続落と、資金が入らない状況が続いています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1777.55 2.59 0.15
東証2部指数 7235.93 9.54 0.13
ジャスダック平均 3916.98 2.54 0.06
マザーズ指数 1100.96 -9.7 -0.87

 

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は6億6704万株。売買代金は概算で1兆0944億円。前日と比べ出来高は減少、売買代金は減少しました。また、東証マザーズの出来高は2464万株。売買代金は概算で389億円。前日と比べ出来高は減少、売買代金は減少しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中20業種。値上がり率上位はパルプ・紙、非鉄金属、石油・石炭製品でした。値下がり率上位は機械、水産・農林業、その他製品でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル109円台後半となっています。ほぼ横ばいの動きで推移しています。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。25日線の上に来たことでさらに円安進行することが期待できる形となっています。

 

【アメリカ株式市場】

5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落。材料不足の中、イタリアの国債利回りが上昇することで売りが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比13ドル71セント(0.1%)安の2万4799ドル98セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。ダウ平均は反落しましたがS&P500、ナスダック総合指数は続伸となりました。S&P500は全11種のうち5種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比2.67%安の12.40でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,748.80 1.93 0.07
ナスダック総合 7,637.86 31.4 0.41

 

【午後の見通し】

5日のダウ平均は反落しました。材料不足の中、イタリアの国債利回りが上昇することで売りが優勢となりました。ダウ平均の終値は前営業日比13ドル71セント(0.1%)安の2万4799ドル98セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。5日は調整が入りましたが、5日線を上抜けしたことで今後の上昇に期待が持てる形となりました。

NYダウ平均が反落した流れを受けて、日経平均は安く寄りました。その後は下げ幅を縮小し、上げに転じました。日経平均の午前の終値は前営業日比51円57銭(0.23%)高の2万2591円11銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均日25線付近に位置しています。午後は25日線を上抜けすれば更なる上昇が期待できますが、8日にメジャーSQが控えているため取引が低調になることが予想されます。

 

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