来週相場で勝つための今週の振り返り

来週相場で勝つために、今週の日本株式市場とアメリカ株式市場を振り返ります。復習をして休み明けの投資に活かしましょう。

【日本株式市場】

想定通り、日経平均は一時2万2000円台を割るなど厳しい一週間となりました。イタリアやスペインの政局混乱に端を発した米国株の大幅続落や円高、雇用統計も控えていることから、買いの入りづらい相場環境でした。来週も一つの報道に大きく左右される相場となりそうです。

 

【日経平均各日の内容】

28日:小幅に続伸。[8095]イワキが急騰。5月25日に業績修正を発表。18年11月期第2四半期累計の連結経常利益を72.0%上方修正したことを好感した買いが入り、前日比+12.32%となりました。終値は前営業日比30円30銭(0.13%)高の2万2481円09銭

29日:3営業日ぶりに反落。[5301]東海カーボンが大幅続伸。5月28日に業績修正を発表。18年12月期第2四半期累計の連結最終利益を従来予想の202億円から428億円に2.1倍上方修正したことを好感した買いが入り、前日比+9.18%となりました。終値は前営業日比122円66銭(0.55%)安の2万2358円43銭

30日:大幅続落。イタリアやスペインの政局混乱に端を発した米国株の大幅続落や円高により、リスク回避のための幅広い売りが出ました。終値は前営業日比339円91銭(1.52%)安の2万2018円52銭

31日:反発。MSCIリバランスが絡んで大商いの一日となりました。終値は前営業日比183円30銭(0.83%)高の2万2201円82銭

1日:反落。月初で米5月雇用統計も控えていることから持ち高調整の売りが優勢となりました。終値は前営業日比30円47銭(0.14%)安の2万2171円35銭

 

 

【アメリカ株式市場】

イタリアやスペインの政治的リスクが浮上し、相場がリスクオフムードとなり幅広い売りが出ました。その後も貿易摩擦への懸念が増大し、2万4000ドル割れも見えてきました。雇用統計通過後の値動きに注目が集まります。

 

【ダウ平均各日の内容】

25日:続落。原油先物相場が70ドルを割れるなど大幅下落。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比58ドル67セント(0.2%)安の2万4753ドル09セント

28日:メモリアルデーの祝日のため、すべての市場が休みでした。

29日:3日続落。イタリアやスペインの政治的リスクが浮上。リスク回避の売りが広く出ました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比391ドル64セント(1.6%)安の2万4361ドル45セント

30日:4営業日ぶりに反発。イタリア国債の利回り上昇が一服したことで、リスクオフのムードが和らぎました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比306ドル33セント(1.3%)高の2万4667ドル78セント

31日:反落。欧州連合(EU)やカナダ、メキシコから輸入する鉄鋼とアルミニウムへの関税を発動すると発表したことで貿易摩擦への懸念が増し、売りが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比251ドル94セント(1.0%)安の2万4415ドル84セント

 

 

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