29日は122円安 [5301]東海カーボンが大幅続伸

29日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落。[5301]東海カーボンが大幅続伸。5月28日に業績修正を発表。18年12月期第2四半期累計の連結最終利益を従来予想の202億円から428億円に2.1倍上方修正したことを好感した買いが入り、前日比+9.18%となりました。終値は前営業日比122円66銭(0.55%)安の2万2358円43銭

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数がマイナスとなっていますが、特にマザーズ指数が2%近い下げと目立っています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1761.85 -8.57 -0.48
東証2部指数 7260.2 -35.65 -0.49
ジャスダック平均 3936.13 -24.21 -0.61
マザーズ指数 1136.08 -21.63 -1.87

 

【概況】

東証一部の出来高は13億1193万株。売買代金は概算で2兆0354億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の24%、値下がり銘柄は全体の71%でした。東証一部は売りが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は5430万株。売買代金は概算で854億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の17%、値下がり銘柄は全体の80%でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中4業種。値上がり率上位はその他製品、医薬品、陸運業でした。値下がり業種はパルプ・紙、非鉄金属、その他金融業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル109円台前半となっています。一時、109円を割る場面もあるなど円高傾向が強いです。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線の下に位置しています。一時109円を割ったことから考えると75日線の107.6円台付近まで調整する可能性はさらに強まったといえます。

 

【アメリカ株式市場】

28日の米国株式市場はメモリアルデーの祝日のため、すべての市場が休みでした。

 

【今後の見通し】

日経平均は安く寄りました。その後も下げ渋ることなくズルズルと下落しました。日経平均の午前の終値は前営業日比235円86銭(1.05%)安の2万2245円23銭でした。

午後に入ると下げ幅を縮小。しかし、プラスには転換せず100円程度戻すにとどまりました。日経平均の終値は前営業日比122円66銭(0.55%)安の2万2358円43銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線の下に位置しています。円高であること、5月の権利落ち日ということもあり相場の買い意欲は高くありませんでした。直近の安値を更新しているため、明日も厳しい相場になると予想します。2万2000円台まで下げることを想定した取り組みが必要となりそうです。

 

【今週のイベント】

今週の主なイベントとしては、30日の「米1-3月期GDP改定値」、6月1日の「米5月雇用統計」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

クリックしていただけると励みになります!

にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ air_rank

 

【注目銘柄を探す】

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です