24日は252円安 [3924]ランドコンピュータ がストップ高

24日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落。[3924]ランドコンピュータがストップ高。30日付で東証一部市場に指定されると発表したことを好感した買いが入り、前日比+26.91%となりました。終値は前営業日比252円73銭(1.11%)安の2万2437円01銭

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が下落しています。特に大型株の下落が目立っています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1775.65 -21.66 -1.21
東証2部指数 7352.85 -33.23 -0.45
ジャスダック平均 3974.59 -15.29 -0.38
マザーズ指数 1166.77 -3.97 -0.34

 

【概況】

東証一部の出来高は15億3924万株。売買代金は概算で2兆6059億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の21%、値下がり銘柄は全体の75%でした。東証一部は売りが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は5685万株。売買代金は概算で896億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の33%、値下がり銘柄は全体の64%でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中2業種。値上がり率上位は医薬品、陸運業でした。値下がり業種は輸送用機器、海運業、非鉄金属でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル109円台半ばとなっています。円高進行が継続しています。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。前日のレポートで記した想定通り110円を割り込んできました。25日線を割り込むとさらに円高になることが予想されます。

 

【アメリカ株式市場】

23日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発。FOMC議事要旨が公表され利上げ加速の警戒感が和らぎ買いが優勢となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比52ドル40セント(0.2%)高の2万4886ドル81セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって上昇となりました。S&P500は全11種のうち6種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比4.84%安の12.58でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,733.29 8.85 0.33
ナスダック総合 7,425.96 47.5 0.64

 

【今後の見通し】

23日のダウ平均は反発しました。FOMC議事要旨が公表され利上げ加速の警戒感が和らぎ買いが優勢となりました。ダウ平均の終値は前営業日比178ドル88セント(0.7%)安の2万4834ドル41セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。利上げ加速の思惑が後退したことは相場にとって追い風になります。5日線で反発する形になったため、続伸すれば理想的な展開となるでしょう。

ダウ平均が反発したものの、日経平均は安く寄りました。その後はさらに下げ幅を拡大。一時は300円近く下落する場面もありました。日経平均の午前の終値は前営業日比250円20銭(1.10%)安の2万2439円54銭でした。

午後はやや下げ幅を拡大。一時300円超安を記録する場面もありました。日経平均の終値は前営業日比252円73銭(1.11%)安の2万2437円01銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均25日線付近に位置しています。昨日のレポートの想定通り2万2500円を割り込みました。25日線を下抜けする動きを見せています。ここを下抜けすると2万2000円割れも見えてきます。明日は週末を控えて売りが優勢の展開になると予想しています。

 

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