23日は270円安 [3953]大村紙業がストップ高

23日の東京株式市場で日経平均株価は続落。[3953]大村紙業がストップ高。一部メディアが世界で段ボールの需要が急増していると報じており、[3953]大村紙業は関連銘柄として買いが入り、前日比+24.20%となりました。終値は前営業日比270円60銭(1.18%)安の2万2689円74銭

【指数】

指標は以下の通りです。東証2部指数のみ上昇と健闘しました。

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1797.31 -12.26 -0.68
東証2部指数 7386.08 20.19 0.27
ジャスダック平均 3989.88 -13.2 -0.33
マザーズ指数 1170.74 -8.27 -0.7

 

【概況】

東証一部の出来高は14億8761万株。売買代金は概算で2兆5421億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の38%、値下がり銘柄は全体の56%でした。東証一部は売りが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は8783万株。売買代金は概算で1144億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の34%、値下がり銘柄は全体の59%でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中2業種。値上がり率上位は空運業、サービス業でした。値下がり業種は鉱業、石油・石炭製品、海運業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台前半となっています。円高進行が継続しています。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の下に位置しています。5日線を割り込んでいるため、110円割れを想定した投資が必要な相場だと考えています

 

【アメリカ株式市場】

22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落。米トランプ大統領が中国との貿易交渉に満足していないと述べたほか、米朝首脳会談の開催が不透明になったことが投資家心理を冷やしました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比178ドル88セント(0.7%)安の2万4834ドル41セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって下落となりました。S&P500は全11種のうち4種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比1.07%高の13.22でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,724.44 -8.57 -0.31
ナスダック総合 7,378.46 -15.58 -0.21

 

【今後の見通し】

22日のダウ平均は反落しました。米トランプ大統領が中国との貿易交渉に満足していないと述べたほか、米朝首脳会談の開催が不透明になったことが投資家心理を冷やしました。ダウ平均の終値は前営業日比178ドル88セント(0.7%)安の2万4834ドル41セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。貿易摩擦や米朝首脳会談など政治的な要因に左右されやすい相場となっているため、方向感のない相場となることが予想されます。

ダウ平均が反落した流れをうけて、日経平均は安く寄りました。その後はさらに下げ幅を拡大。一時は300円超安を記録しました。日経平均の午前の終値は前営業日比247円96銭(1.08%)安の2万2712円38銭でした。

午後はほぼ横ばいの動きとなりました。上値の重い展開で戻りが弱い相場でした。日経平均の終値は前営業日比270円60銭(1.18%)安の2万2689円74銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の下に位置しています。為替相場は1ドル110円台に乗っていますが、5日線を大きく割り込んだことは良くない傾向です。明日以降、一時2万2500円台を割り込むことを想定した投資が必要だと考えています。

 

【今週のイベント】

今週の主なイベントとしては、23日の「5/1-2開催のFOMC議事録」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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