【一時11.0%上昇】注目銘柄 [3916]デジタル・インフォメーション・テクノロジー(DIT)【☆】

当サイトでは注目銘柄として[3916]デジタル・インフォメーション・テクノロジーが4月17日終値株価1,227円から筆者推定高値1400円まで上昇すると以下の理由から推定しています。総合評価は3段階評価で星1つです。

【追記】5月22日時点で4月17日終値株価1,227円から一時11.0%上昇の1,362円をつけました。今後の株価の動きにも注目です。

【[3916]デジタル・インフォメーション・テクノロジー(DIT)とは?

[3916]デジタル・インフォメーション・テクノロジー(DIT)は、ソフトウエア開発が主力で、金融・通信などでの業務システム受託開発と、通信や人材サービスなどを対象にしたシステム運用サービスを手掛ける独立系情報サービス会社です。

「2018年6月期第2四半期 決算説明資料」をみると、DITグループの強みとして以下の点が挙げられています。

  •  業務システムの開発・運用、組込みシステムの開発・検証と事業領域が広い
  • お客様層が、大企業から中小企業まで幅広い
  • 独自性があり、今後市場拡大が期待できる自社商品がある

 

銘柄の注目ポイント

【上場市場と業種】

[3916]デジタル・インフォメーション・テクノロジーは紹介時点では東証一部市場に上場。業種は情報・通信業に属しています。

 

収益性

[3916]デジタル・インフォメーション・テクノロジーの自己資本利益率を表すROEは21.3%、予想ROEは21.5%となっています。また、自己資本比率は64.9%です。

比較企業として挙げられる[4674]クレスコはROE15.7%、予想ROE17.3%です。比較企業と比べるとROE、予想ROEともに上回っております。さらに業種平均の収益性は大きく上回っていることから、収益性は高いといえます。

自己資本比率は一般的な目安と言われる40%を上回っております。業種平均を上回っていますので、安全性は高く財務状況は健全であるといえます。

 

【成長性】

[3916]デジタル・インフォメーション・テクノロジーは2月14日に決算を発表。18年6月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比26.4%増の3.7億円に伸長。通期計画の7.2億円に対する進捗率は51.6%に達し、さらに前年同期の46.2%も上回りました。

上記の決算からもわかるように業績は好調です。さらに成長性は業種平均を上回っていることから、成長性は高いといえます。今後の成長による株価上昇に注目です。

 

【紹介時点で株主優待制度はなし】

[3916]デジタル・インフォメーション・テクノロジーは紹介時点では株主優待制度がありません。

しかし、優待廃止による暴落リスクはないということです。急な暴落リスクが一つ少ないということは投資をする上でメリットがあるといえます。

 

【注目テーマ関連銘柄】

「2018年6月期第2四半期 決算説明資料」をみると、「売上高はエンベデッドソリューション事業の伸長が大きく貢献」とあります。売上⾼は18億4800万円と前年同期比+39.2%を達成しており、その成長性の高さが確認できます。

エンベデッドソリューション事業が伸長した要因は「⾞載開発の需要が好調により増収」「IoT向けのモバイルアプリ開発が伸展」「半導体関連の組み込み開発の受注が増加」とのこと。

さらにエンベデッドソリューション事業の成長戦略と今後の打ち手として、以下のことを挙げています。

  • 市場成長が著しい自動⾞関連分野(自動運転、⾞載通信機器、セキュリティ)に注力
  • 大手半導体メーカーからのセキュリティ分野の開発案件が拡大し、⾞載向け半導体分野の更なる拡大にも注力
  • モバイルや情報家電で培った技術をIoT(※)を中心とした新規分野(IoT通信モジュール開発等)へ展開

これらのことから、「自動運転関連銘柄」「半導体関連銘柄」「IoT関連銘柄」として今後の業績拡大に期待ができます。

 

まとめ

当サイトでは注目銘柄として[3916]デジタル・インフォメーション・テクノロジーが4月17日終値株価1,227円から筆者推定高値1400円まで上昇すると以下の理由から推定しています。総合評価は3段階評価で星1つです。

 

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