22日午前は1円安 [8705]岡藤ホールディングスがストップ高

22日午前の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落。[8705]岡藤ホールディングスがストップ高。21日に日産証券と資本業務提携すると発表したことが好感されました。午前の終値は前営業日比1円65銭(0.01%)安の2万3000円72銭

【指数】

指標は以下の通りです。東証一部は不調ですが、新興市場は堅調に推移しています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1810.16 -3.59 -0.2
東証2部指数 7348.49 40.78 0.56
ジャスダック平均 4004.01 14.89 0.37
マザーズ指数 1174.19 3.57 0.3

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は6億6858万株。売買代金は概算で1兆0653億円。また、東証マザーズの出来高は2229万株。売買代金は概算で501億円。

業種別でみると前日比プラスは33業種中7業種。値上がり率上位は不動産業、卸売業、陸運業でした。値下がり率上位は鉱業、保険業、金属製品でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台後半となっています。111円をつけた前日から円高が進行しています。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。やや円高傾向になっていると見えますが、現時点では調整の範囲内だと考えています。

 

【アメリカ株式市場】

21日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。米中両国が追加関税の発動を先送りしたことで貿易摩擦への懸念が和らぎ、およそ2ヶ月ぶりに2万5000ドル台に回復しました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比298ドル20セント(1.2%)高の2万5013ドル29セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって上昇となりました。S&P500は全11種のうち11種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比2.53%安の13.08でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,733.01 20.04 0.74
ナスダック総合 7,394.04 39.7 0.54

 

【午後の見通し】

21日のダウ平均は続伸しました。米中両国が追加関税の発動を先送りしたことで貿易摩擦への懸念が和らぎ、投資家心理が改善しました。ダウ平均の終値は前営業日比298ドル20セント(1.2%)高の2万5013ドル29セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。約2ヶ月ぶりの2万5000ドル台回復と明るい材料が出てきました。貿易摩擦への懸念がさらに後退してくれれば更に上昇する期待もできます。

ダウ平均が続伸した流れをうけて、日経平均は高く寄りました。しかし、2万3000円という心理的節目を達成したことで利益確定売りが出て下げに転じています。日経平均の午前の終値は前営業日比1円65銭(0.01%)安の2万3000円72銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。為替相場は1ドル110円台に乗っていますが、上値の重い展開となっています。午後は、2万3000円台を維持して終えられることが理想の展開だと思ってますが、このまま調整が入って終わる可能性が強いと考えています。

 

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