22日は42円安 [3082]きちりが年初来高値更新

22日の東京株式市場で日経平均株価は反落。[3082]きちりが年初来高値を更新。[8273]イズミのフード事業手掛けるイズミ・フード・サービスと「いしがまやハンバーグ」の展開に関してフランチャイズ契約を締結したと発表したことを好感した買いが入り、前日比+16.58%となりました。終値は前営業日比42円03銭(0.18%)安の2万2960円34銭

【指数】

指標は以下の通りです。東証2部指数の上昇が特に目立っています。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1809.57 -4.18 -0.23
東証2部指数 7365.89 58.18 0.8
ジャスダック平均 4003.08 13.96 0.35
マザーズ指数 1179.01 8.39 0.72

 

【概況】

東証一部の出来高は12億7964万株。売買代金は概算で2兆1437億円。前日より出来高は減少、売買代金は増加しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の35%、値下がり銘柄は全体の60%でした。東証一部は売りが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は3868万株。売買代金は概算で860億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の51%、値下がり銘柄は全体の44%でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中5業種。値上がり率上位はパルプ・紙、陸運業、卸売業でした。値下がり業種は保険業、金属製品、鉱業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル111円台前半となっています。一時は円高進行していたものの、大きい流れは円安となっているようです。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。堅調に推移していることから、円安が継続すると考えています。

 

【アメリカ株式市場】

21日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。米中両国が追加関税の発動を先送りしたことで貿易摩擦への懸念が和らぎ、およそ2ヶ月ぶりに2万5000ドル台に回復しました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比298ドル20セント(1.2%)高の2万5013ドル29セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって上昇となりました。S&P500は全11種のうち11種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比2.53%安の13.08でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,733.01 20.04 0.74
ナスダック総合 7,394.04 39.7 0.54

 

【今後の見通し】

21日のダウ平均は続伸しました。米中両国が追加関税の発動を先送りしたことで貿易摩擦への懸念が和らぎ、投資家心理が改善しました。ダウ平均の終値は前営業日比298ドル20セント(1.2%)高の2万5013ドル29セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。約2ヶ月ぶりの2万5000ドル台回復と明るい材料が出てきました。貿易摩擦への懸念がさらに後退してくれれば更に上昇する期待もできます。

ダウ平均が続伸した流れをうけて、日経平均は高く寄りました。しかし、2万3000円という心理的節目を達成したことで利益確定売りが出て下げに転じています。日経平均の午前の終値は前営業日比1円65銭(0.01%)安の2万3000円72銭でした。

午後になると下げ幅を拡大しました。2万3000円台に回復したことによる利益確定売りが多く出たため、売りが優勢だったものと思われます。日経平均の終値は前営業日比42円03銭(0.18%)安の2万2960円34銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。今日は下落しましたが、為替相場が堅調なため、日本株式市場も堅調に推移することが予想されます。5日線を割り込むかどうかが直近の動きを予測する上での目安になると考えています。明日は再び2万3000円台に乗るかどうかに注目が集まります。

 

【今週のイベント】

今週の主なイベントとしては、23日の「5/1-2開催のFOMC議事録」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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