18日は91円高 [1841]サンユー建設がストップ高

18日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。5月18日に決算を発表した[1841]サンユー建設。今期の見通しを好感した買いが入り前日比+28.09%のストップ高となりました。終値は前営業日比91円99銭(0.40%)高の2万2930円36銭

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比プラスとなっております。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1815.25 6.88 0.38
東証2部指数 7294.56 31.35 0.43
ジャスダック平均 3955.14 15.13 0.38
マザーズ指数 1154.41 2.06 0.18

 

【概況】

東証一部の出来高は13億0310万株。売買代金は概算で2兆2800億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の55%、値下がり銘柄は全体の39%でした。東証一部は買いが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は4519万株。売買代金は概算で999億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の62%、値下がり銘柄は全体の36%でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中26業種。値上がり率上位は石油・石炭製品、鉱業、保険業でした。値下がり業種はその他製品、金属製品、食料品でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台後半となっています。一時111円台をつけました。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。円安傾向がより顕著になっています。

 

【アメリカ株式市場】

17日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落。決算を発表した小売大手ウォルマートが下落したことが相場の重荷となりました。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比54ドル95セント(0.2%)安の2万4713ドル98セント

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって下落となりました。S&P500は全11種のうち5種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比0.07%高の13.43でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,720.13 -2.33 -0.09
ナスダック総合 7,382.47 -15.82 -0.21

 

【今後の見通し】

17日のダウ平均は反落しました。小売大手ウォルマートが下落したほか、貿易摩擦への懸念や米長期金利が上昇したことで売りが優勢となりました。ダウ平均の終値は前営業日比54ドル95セント(0.2%)安の2万4713ドル98セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線の下に位置しています。上値が重く、横ばいの状態となりつつあります。やはり75日線が抵抗線として強い存在感をはなっているように感じます。金利が上昇していることもあり、下落の警戒を怠らない方がいいでしょう

ダウ平均が反落した一方、日経平均は高く寄りました。一時は高値2万2954円19銭と2万3000円目前まで接近したものの、その後は多少値崩れが起きています。日経平均の午前の終値は前営業日比57円74銭(0.25%)高の2万2896円11銭でした。

午後はほぼ横ばいの動きとなりました。週末を控えて取引が低調になったものの、買いが優勢だったことは来週以降2万3000円台への到達を期待させる展開です。日経平均の終値は前営業日比91円99銭(0.40%)高の2万2930円36銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。為替相場は1ドル110円台に乗りましたが、上値の重い展開となっています。2万3000円台到達を期待させる展開ですが、現在は米株式市場の結果次第で日本株式市場も相場の方向性が決まる環境となっており、米株式市場も上値の重い展開となっていることから過度な楽観は禁物です

 

【来週のイベント】

来週の主なイベントとしては、21日の「日本4月貿易統計」、23日の「5/1-2開催のFOMC議事録」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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