17日午前は100円高 [3825]リミックスポイントが大幅続伸

17日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発。午前の終値は前営業日比100円65銭(0.44%)高の2万2817円88銭。5月15日に決算を発表した[3825]リミックスポイントに決算を好感した買いが入り前日比+12.51%と大幅続伸しました。

【指数】

指標は以下の通りです。すべての指数が前日比プラスとなっており、特にマザーズ指数は1.75%上昇と大幅反発です。

 

指標 現値 前日比 騰落率
TOPIX 1806.29 5.94 0.33
東証2部指数 7247.17 58.47 0.81
ジャスダック平均 3937.41 12.61 0.32
マザーズ指数 1146.72 19.68 1.75

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は7億5260万株。売買代金は概算で1兆1199億円。前日の午前より出来高は減少、売買代金は減少となりました。また、東証マザーズの出来高は3248万株。売買代金は概算で577億円。前日の午前より出来高は減少、売買代金は減少となりました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中23業種。値上がり率上位はガラス・土石製品、繊維製品、非鉄金属でした。値下がり率上位は倉庫・運輸関連業、空運業、小売業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル110円台前半となっています。堅調な推移が続いています。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。110円到達後は横ばいの動きとなっています。

【アメリカ株式市場】

16日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比62ドル52セント(0.3%)高の2万4768ドル93セント。米長期金利が上昇し上値は重いものの、主要3指数そろって上昇するなど堅調に推移しました。

S&P500、ナスダック総合指数は以下の通りです。主要3指数そろって上昇となりました。S&P500は全11種のうち9種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比8.27%安の13.42でした。

 

指標 終値 前日比 騰落率
S&P500 2,722.46 11.01 0.41
ナスダック総合 7,398.30 46.67 0.64

 

【午後の見通し】

16日のダウ平均は反発しました。昨日の下落から押し目買いが入り、主要3指数そろって上昇となりました。ダウ平均の終値は前営業日比62ドル52セント(0.3%)高の2万4768ドル93セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。続落とならずにすぐ反発したことは評価できますが、上昇に力強さが感じられず微妙な位置につけています。今後の相場の流れを見極める必要があり、下落に対しても警戒が必要です。

ダウ平均が反発したこともあり、日経平均は高く寄りました。午前中はほぼ横ばいの動きとなったものの、2万2800円台に到達しています。日経平均の午前の終値は前営業日比100円65銭(0.44%)高の2万2817円88銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。為替相場は1ドル110円台に乗っていますが、上値の重い展開となっています。5日線を下抜けすると調整が長引くことが予想されます午後は、2万2800円台を維持して今日の取引を終えられるかに注目です。

 

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