【一時8.3%上昇】注目銘柄 [8697]日本取引所グループ【☆】

今回は行列銘柄として[8697]日本取引所グループを紹介します。4月19日終値株価1,948円から筆者推定高値2100円まで上昇すると以下の理由から推定し、注目しています。総合評価は3段階評価で星1つです。

【追記】5月16日時点で4月19日終値株価1,948円から一時8.3%上昇の2,109円をつけました。今後の株価の動きにも注目です。

【[8697]日本取引所グループとは?

[8697]日本取引所グループは、日本の証券取引を担っている企業で、国内唯一の上場取引所グループです。2013年1月に東京証券取引所と大阪証券取引所が統合して誕生。

IPO件数増で上場関連収益伸長、ETF純資産額増に伴う情報関連収益拡大と業績は好調。日本の証券取引に欠かせない企業となっています。

 

銘柄の注目ポイント

【上場市場と業種】

[8697]日本取引所グループは紹介時点では東証一部市場に上場。業種はその他金融業に属しています。

 

《更新》【成長性】

[8697]日本取引所グループは4月27日に決算(IFRS)を発表。18年3月期の連結税引き前利益は前年同期比20.4%増の729億円に伸長。しかし、19年3月期は前期比5.5%減の690億円に減る見通しとなりました。

成長性は業種平均を下回っていることから成長性は高いとはいえません。

 

収益性

[8697]日本取引所グループの自己資本利益率を表すROEは16.4%、予想ROEは16.4%となっています。また、自己資本比率は0.6%です。

比較企業として挙げられる[8604]野村ホールディングス はROE8.7%、予想ROE9.2%です。比較企業と比べるとROE、予想ROEともに上回っております。さらに、業種平均の収益性を上回っているため収益性は高いといえます。

自己資本比率は一般的な目安と言われる40%を下回っております。しかし、これは連結子会社である日本証券クリアリング機構の清算業務に係る多額の「清算引受資産」「清算引受負債」および「清算参加者預託金」「清算参加者預託金特定資産」を資産、負債両建てで計上しているためです。

 

【株主優待制度あり】

[8697]日本取引所グループは執筆時点で株主優待制度を導入しています。優待の内容はクオカードで、権利確定月は3月です。

 

100株以上
1,000円相当のクオカード
※1年以上2年未満継続保有の場合2,000円相当、2年以上3年未満継続保有の場合3,000円相当、3年以上継続保有の場合4,000円相当。ただし、移行措置として17年9月時点で保有の株主については、継続保有期間が2年以上になるまで3,000円相当を贈呈

 

まとめ

[8697]日本取引所グループが紹介時点株価1,948円から2100まで上昇すると以下の理由から推定し、注目しています。総合評価は3段階評価で星1つです。

 

 

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