15日午前は3円安 [6651]日東工業が大幅高

15日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落。午前の終値は前営業日比3円07銭(0.01%)安の2万2862円79銭。5月14日に決算を発表した[6651]日東工業が前日比+19.90%と大幅上昇しました。

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は8億7685万株。売買代金は概算で1兆3222億円。前日の午前より出来高は増加、売買代金は増加となりました。また、東証マザーズの出来高は3053万株。売買代金は概算で621億円。前日の午前より出来高は増加、売買代金は増加となりました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中24業種。値上がり率上位は銀行業、繊維製品、金属製品でした。値下がり率上位は不動産業、パルプ・紙、輸送用機器でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル109円台後半となっています。徐々にですが、円安が進行してきました

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。110円の壁は厚く、5月はレンジ相場の様相を呈しています。円高になっても限定的になることが考えられます。

 

【指数】

TOPIXは1809.14と前日比+0.18%。東証二部指数は7207.24と前日比+0.48%。ジャスダック平均は3972.89と前日比-0.27%。マザーズ指数は1147.48と前日比+0.11%。マザーズ指数はプラスですが値下がり銘柄数は全体の59%と売りも多いです。

 

【アメリカ株式市場】

14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は8日続伸。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比68ドル24セント(0.3%)高の2万4899ドル41セント。米中貿易摩擦への警戒感が後退したことで、投資家心理が改善しました。

S&P500は前日比+2.41 (+0.09%)の2,730.13。ナスダック総合は前日比+8.43(+0.11%)の7,411.32。主要3指数そろって上昇となりました。S&P500は全11種のうち4種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比2.21%高の12.93でした。

 

【午後の見通し】

14日のダウ平均は8日続伸しました。米中貿易摩擦への警戒感が後退したことで、投資家心理が改善しました。ダウ平均の終値は前営業日比68ドル24セント(0.3%)高の2万4899ドル41セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線が75日線を上抜けしました。上昇傾向が一段と強くなる期待ができる状態になってきました。しかし、直近2度上抜けたときはすぐに失速してしまったため警戒は怠らないほうがいいでしょう。

ダウ平均は続伸したこともあり、日経平均は高く寄りました。一時2万2900円台をつける場面もありましたが、その後は軟調な動きで下げに転じました。日経平均の午前の終値は前営業日比3円07銭(0.01%)安の2万2862円79銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。3日続伸していたこともあり、上値の重い展開となっています為替相場は横ばいで、日経平均が上昇するにはもう一押しほしいところです。午後は、2万3000円台到達に向けて堅調な推移を期待したいところですが、調整が続く可能性も強いです。

 

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