15日は47円安 [6334]明治機械がストップ高

15日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前営業日比47円84銭(0.21%)安の2万2818円02銭。5月14日に決算を発表した[6334]明治機械に買いが入り、前日比+23.88%とストップ高でした。

【概況】

東証一部の出来高は17億3046万株。売買代金は概算で2兆7419億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の47%、値下がり銘柄は全体の48%でした。東証一部は高安まちまちでした。

また、東証マザーズの出来高は5316万株。売買代金は概算で1047億円。前日より出来高は増加、売買代金は増加しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の35%、値下がり銘柄は全体の60%でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中27業種。値上がり率上位は繊維製品、銀行業、精密機器でした。値下がり業種は不動産業、サービス業、証券・商品先物業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル109円台後半となっています。徐々にですが、円安が進行してきました

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。110円の壁は厚く、5月はレンジ相場の様相を呈しています。円高になっても限定的になることが考えられます。

 

【指数】

TOPIXは1805.15と前日比-0.04%。東証二部指数は7218.09と前日比+0.63%。ジャスダック平均は3961.21と前日比-0.57%。マザーズ指数は1141.87と前日比-0.38%。東証二部指数のみ前日比プラスとなりました。

 

【アメリカ株式市場】

14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は8日続伸。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比68ドル24セント(0.3%)高の2万4899ドル41セント。米中貿易摩擦への警戒感が後退したことで、投資家心理が改善しました。

S&P500は前日比+2.41 (+0.09%)の2,730.13。ナスダック総合は前日比+8.43(+0.11%)の7,411.32。主要3指数そろって上昇となりました。S&P500は全11種のうち4種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比2.21%高の12.93でした。

 

【今後の見通し】

14日のダウ平均は8日続伸しました。米中貿易摩擦への警戒感が後退したことで、投資家心理が改善しました。ダウ平均の終値は前営業日比68ドル24セント(0.3%)高の2万4899ドル41セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均5日線が75日線を上抜けしました。上昇傾向が一段と強くなる期待ができる状態になってきました。しかし、直近2度上抜けたときはすぐに失速してしまったため警戒は怠らないほうがいいでしょう。

ダウ平均は続伸したこともあり、日経平均は高く寄りました。一時2万2900円台をつける場面もありましたが、その後は軟調な動きで下げに転じました。日経平均の午前の終値は前営業日比3円07銭(0.01%)安の2万2862円79銭でした。

午後に入ると下げ幅を拡大。前日まで3日続伸だったこともあり、利益確定売りが多く出た模様です。日経平均の終値は前営業日比47円84銭(0.21%)安の2万2818円02銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。今日は反落で陰線を引いていますが、この程度であれば許容範囲と言えるでしょう。一時休憩となりましたが、明日は2万3000円台到達が期待されます。

今週の主なイベントとしては、16日の「日本1-3月期GDP」、17日の「米4月景気先行指数」、18日の「日本4月消費者物価指数」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

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