14日午前は54円高 [9308]乾汽船がストップ高

14日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸。午前の終値は前営業日比54円89銭(0.24%)高の2万2813円37銭。5月11日に決算を発表した[9308]乾汽船に好決算を好感した買いが入りました。

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は7億4000万株。売買代金は概算で1兆2226億円。前日の午前より出来高は減少、売買代金は減少となりました。また、東証マザーズの出来高は2378万株。売買代金は概算で371億円。前日の午前より出来高は増加、売買代金は減少となりました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中21業種。値上がり率上位は不動産業、倉庫・運輸関連業、化学でした。値下がり率上位はパルプ・紙、鉱業、金属製品でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル109円台前半となっています。値幅は小さく、横ばいで推移しています

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。5月に入ってレンジ相場の様相を呈しています。円高になっても限定的になることが考えられます。

 

【指数】

TOPIXは1789.15と前日比+0.65%。東証二部指数は7141.73と前日比+0.41%。ジャスダック平均は3981.2 と前日比-0.08%。マザーズ指数は1142.82と前日比-0.44%。東証一部の値上がり銘柄数が全体の55%と大型株に資金が集中しています。

 

【アメリカ株式市場】

11日の米株式市場でダウ工業株30種平均は7日続伸。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比91ドル64セント(0.4%)高の2万4831ドル17セント。トランプ大統領が製薬業界の規制緩和を進める考えを表明したことでヘルスケア株に買いが入りました。

S&P500は前日比+4.65 (+0.17%)の2,727.72。ナスダック総合は前日比-2.09 (-0.03%)の7,402.88。主要3指数そろって上昇とはなりませんでした。S&P500は全11種のうち5種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比4.38%安の12.65でした。

 

【午後の見通し】

11日のダウ平均は7日続伸しました。トランプ大統領が製薬業界の規制緩和を進める考えを表明したことでヘルスケア株に買いが入りました。ダウ平均の終値は前営業日比91ドル64セント(0.4%)高の2万4831ドル17セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均75日線を上抜けしました。75日線を超えて取引時間を終えることができたことは評価できます。しかし、直近2度上抜けたときはすぐに失速してしまったため警戒は怠らないほうがいいでしょう。

ダウ平均は続伸しましたが、日経平均は安く寄りました。しかし、その後は堅調に推移し、上げに転換しました。日経平均の午前の終値は前営業日比54円89銭(0.24%)高の2万2813円37銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の上に位置しています。横ばいの状況が続いていましたが、上昇トレンドの再開を想起させる展開となっています。為替相場は横ばいで、日経平均が上昇するにはもう一押しほしいところです。午後は、2万3000円台到達に向けて堅調な推移を期待したいです。

 

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