9日午前は95円安 丸和運輸機関がストップ高

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9日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落。午前の終値は前営業日比95円73銭(0.43%)安の2万2412円96銭。5月8日に決算を発表した[9090]丸和運輸機関に好決算を好感した買いが入り+20.86%のストップ高。

【指数】

TOPIXは1771.39と前日比-0.47%。東証二部指数は7158.73と前日比-0.05%。ジャスダック平均は3999.18と前日比+0.10%。マザーズ指数は1167.32と前日比+0.17%。新興市場はプラス、大型株はマイナスという傾向となっています。

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は8億9710万株。売買代金は概算で1兆4185億円。前日の午前より出来高は増加、売買代金は増加となりました。また、東証マザーズの出来高は2120万株。売買代金は概算で393億円。前日の午前より出来高は減少、売買代金は減少となりました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中8業種。値上がり率上位はガラス・土石製品、鉱業、パルプ・紙でした。値下がり率上位は医薬品、海運業、精密機器でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル109円台半ばとなっています。日本株の取引時間に入ると急激に円安となりました。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線付近に位置しています。5月に入ってレンジ相場の様相を呈しています。円高になっても限定的になることが考えられます。

 

【アメリカ株式市場】

8日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比2ドル89セント(0.01%)高の2万4360ドル21セント。米トランプ大統領が欧米など6カ国とイランが結んだ核合意から離脱すると表明、対イラン経済制裁を再開する大統領令にも署名したことで一時158ドル安まで下落しました。

S&P500は前日比-0.71(-0.03%)の2,671.92。ナスダック総合は前日比+1.69 (+0.02%)の7,266.90。主要3指数そろって上昇とはいきませんでした。S&P500は全11種のうち4種が上昇。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比0.27%安の14.71でした。

 

【午後の見通し】

8日のダウ平均は小幅ながら4日続伸しました。米トランプ大統領が欧米など6カ国とイランが結んだ核合意から離脱すると表明、対イラン経済制裁を再開する大統領令にも署名したことで一時158ドル安まで下落しました。ダウ平均の終値は前営業日比2ドル89セント(0.01%)高の2万4360ドル21セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを確認すると、移動平均25日線上に位置しています。経済制裁を再開することで今後の原油高が予想されます。原油価格によって左右される相場になることが考えられるため、注意が必要となってくるでしょう。

ダウ平均は続伸したものの、日経平均は安く寄りました。一時急激な円安によって値を戻す場面もありましたが、引けにかけて戻した分は解消されてしまいました。日経平均の午前の終値は前営業日比95円73銭(0.43%)安の2万2412円96銭でした。

日足チャートを確認すると、移動平均5日線の下に位置しています。上昇の勢いが弱まってきている雰囲気です。4月が堅調な推移だったためその調整と捉えることもできますが、ここにきて原油価格が上昇してきたこと、アメリカが核合意離脱したことが相場にどう影響してくるか見極めたいところです。

 

 

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