2日は35円安 決算発表したクリエートメディックが一時ストップ高

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2日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前営業日比35円25銭(0.16%)安の2万2472円78銭決算発表した[5187]クリエートメディックが好感され一時ストップ高まで上昇しました。

【指数】

TOPIXは1771.52と前日比-0.15%。東証二部指数は7083.83と前日比+0.15%。ジャスダック平均は3963.5と前日比+0.71%。マザーズ指数は1147.73と前日比+0.99%。本日は新興市場に資金が集まりました。

 

【概況】

東証一部の出来高は14億4603万株。売買代金は概算で2兆4046億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の58%、値下がり銘柄は全体の37%でした。東証一部は買いが優勢でした。

また、東証マザーズの出来高は3693万株。売買代金は概算で593億円。前日より出来高は減少、売買代金は減少しました。東証マザーズの値上がり銘柄は全体の65%、値下がり銘柄は全体の31%でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中13業種。値上がり率上位はその他金融業、ガラス・土石製品、サービス業でした。値下がり業種は石油・石炭製品、鉱業、空運業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル109円台後半となっています。一時は109.9円台をつけるなど円安傾向がより強くなっています。

日足チャートをみると、移動平均5日線の上に位置しています。このまま5日線付近で推移していけるかが注目ポイントです5日線を割り込むと25日線付近まで長めの調整が入る可能性が考えられます。

 

【アメリカ株式市場】

1日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比64ドル10セント(0.3%)安の2万4099ドル05セント。取引材料に乏しく、FOMCの結果を見極めたい投資家が取引を控えたことで積極的な買いは入りませんでした。

S&P500は2,654.80と前日比+0.26%。ナスダック総合は7,130.70と前日比+0.91%。半導体関連銘柄に買いが入ったことでナスダック総合指数が1%近く上昇しました。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比2.76%安の15.49でした。

 

【今後の見通し】

1日のダウ平均は3日続落しました。決算発表が終盤に差し掛かり取引材料に乏しく、決算発表したファイザーも売りが優勢で続落となりました。ダウ平均の終値は前営業日比64ドル10セント(0.3%)安の2万4099ドル05セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを見ると、移動平均5日線を下回っています。取引時間前半は下げたものの、後半にかけて下げ幅は縮小されました。上値は重たいものの下げも限定的で、方向性のない相場となっています。FOMC後の動きに注目が集まります

ダウ平均が続落しましたが、日経平均は高く寄りました。しかし、寄り天井でその後は下がる一方で下げに転換しました。日経平均の午前の終値は前営業日比71円57銭(0.32%)安の2万2436円46銭でした。

午後に入ってもほぼ横ばいの動きで推移しました。出来高や売買代金をみても分かる通り、連休を控えていることで取引は低調になりました。日経平均の終値は前営業日比35円25銭(0.16%)安の2万2472円78銭でした。

[5187]クリエートメディックは一時ストップ高まで上昇。年初来高値を更新。5月2日に決算を発表。18年12月期第1四半期の連結経常利益は前年同期比2.3倍の1.1億円に急拡大。上期計画の3.2億円に対する進捗率は前年同期の13.1%を上回る35.3%に達しました。この決算を好感した買いが入りました。

日足チャートをみると移動平均5日線の上に位置しています。連休を控え前日まで3日続伸していたこともあり、本日は調整の動きとなりました。しかし、現時点までの下落は許容範囲といえます。休み明けは再び上昇しはじめるか注目が集まります。

来週の主なイベントとしては、9日の「日本3月景気動向指数」、10日の「中国4月消費者物価」、11日の「日本オプションSQ」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

 

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