フリーキャッシュフロー(FCF)とは?

今回は「フリーキャッシュフロー(FCF)」について解説します。「フリーキャッシュフロー(FCF)」を学んで株式投資に活かしましょう。

【「フリーキャッシュフロー(FCF)」とは?】

「フリーキャッシュフロー」とは、企業が自由に使える資金のことです。一般的には、営業キャッシュフローと投資キャッシュフローを足して求めます。

英語表記だとFree Cash Flowとなり、 FCF と表記されることもあります。

 

【フリーキャッシュフローの評価】

フリーキャッシュフローは基本的に多ければ多いほど良いとされています。自由に使える資金があるということは、借入金の返済や預金を増やすことができるということだからです。

また、自由に使える資金があるということは経営に自由度が生まれるため、成長性の高い事業展開ができると考えることもできます。

一方、フリーキャッシュフローがマイナスの企業は自由に使える資金がないということになります。会社を維持するために、資金調達が必要になってきます。

 

【フリーキャッシュフローを増加するには?】

フリーキャッシュフローを増加するには、営業キャッシュフローを増やすか投資キャッシュフローを減らすことが必要です。

しかし、投資キャッシュフローを減らすということは事業を現状維持したり、成長するための設備投資を減らすということになるため過度に減らすことはあまり良くありません。

設備投資の目安としては、5年平均のフリーキャッシュフローがプラスとなる範囲でおこなう方が良いと言われています。

そのため、事業拡大等で設備投資をおこないフリーキャッシュフローが単年でマイナスになっている企業があっても悪いと判断するのは早計だと言えます。

 

まとめ

  • 「フリーキャッシュフロー」とは、企業が自由に使える資金のこと
  • フリーキャッシュフローは基本的に多ければ多いほど良い
  • フリーキャッシュフローが単年でマイナスになっている企業があっても悪いと判断するのは早計

 

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