17日午前は日経1円高 マザーズ指数は一時3%超下落

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17日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸。午前の終値は前営業日比1円86銭(0.01%)高の2万1837円39銭。日米首脳会談を前に取引は手控えられる傾向にありました。

【指数】

TOPIXは1732.39と前日比-0.22%。東証二部指数は6938.48と前日比-0.96%。ジャスダック平均は3870.55と前日比-1.03%。マザーズ指数は1101.25と前日比-1.88%。日経平均以外すべての指数が下落となりました。マザーズ指数は前日に引き続き大幅下落です。

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は6億9995万株。売買代金は概算で1兆0572億円。前日の午前より出来高は減少、売買代金は増加しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中7業種。値上がり率上位は石油・石炭製品、食料品、陸運業でした。値下がり率上位は鉄鋼、証券・商品先物業、非鉄金属でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル107円台前半となっています。一時107円台を割る場面もあるなど、ジリジリと円高になりつつあります。

75日線が接近しており高値圏になりつつあります。上値が重い展開が予想され、円高に注意が必要です。

 

【アメリカ株式市場】

16日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比212ドル90セント(0.9%)高の2万4573ドル04セント。シリア攻撃が終了したとの見方から投資家心理が改善し買いが入りました。

S&P500は2,677.84と前日比+0.81%。ナスダック総合は7,156.29と前日比+0.70%。主要3指数そろって反発となりました。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比4.88%安の16.56と下落しました。

 

【午後の見通し】

16日のダウ平均は反発しました。アメリカのトランプ大統領がツイッターに投稿した内容から、シリア攻撃が終了したという見方が相場で優勢となり地政学的リスクが後退し投資家心理が改善しました。終値は前営業日比212ドル90セント(0.9%)高の2万4573ドル04セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを見ると、移動平均25日線付近で取引を終えています。シリアへの軍事攻撃が相場に与える影響は限定的でした。中東情勢の懸念が後退したことで上昇しましたが、移動平均75日線が接近していることから上値の重い展開が予想されます

アメリカ株式市場は反発しましたが、日経平均は安く寄りました。日経平均からは相場の方向感があまり感じられず、値幅の狭い中での推移となっています。一方のマザーズ市場は一時前日比マイナス3%超となるなど大幅下落となりました。日経平均の午前の終値は前営業日比1円86銭高の2万1837円39銭でした。

日足チャートをみると、移動平均5日線の上に位置しています。ほぼ横ばいの動きで方向性の定まらない相場となっています。相場の様子見ムードが強く、午後は大きく値を崩さないで終えることができるかに注目が集まります。

 

 

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