13日は118円高 3週連続陽線

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13日の東京株式市場で日経平均株価は反発。終値は前営業日比118円46銭(0.55%)高の2万1778円74銭。シリア情勢の懸念が後退。米国のTPP復帰検討も上昇の追い風となりました。

【指数】

TOPIXは1729.36と前日比+0.63%。東証二部指数は7047.33と前日比+0.39%。ジャスダック平均は3951.72と前日比+0.23%。マザーズ指数は1156.39と前日比+0.45%。すべての指数が前日比プラスとなりました。

 

【概況】

東証一部の出来高は15億2766万株。売買代金は概算で2兆4390億円。前日より出来高、売買代金ともに増加しました。東証一部の値上がり銘柄は全体の65%、値下がり銘柄は全体の30%でした。東証一部は買いが優勢の一日でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中26業種。値上がり率上位は海運業、鉄鋼、銀行業でした。値下がり率上位はサービス業、医薬品、小売業でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル107円台前半となっています。107円台で推移し、下値が切り上げられた印象があります

底固い印象になってきたドル円相場ですが、移動平均75日線が接近しています。1月上旬以降、75日線を下回り続けているため上値の重い動きになることが予想されます。

 

【アメリカ株式市場】

12日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比293ドル60セント(1.2%)高の2万4483ドル05セント。シリア情勢への懸念が交代したことで大きく反発しました。

S&P500は2,663.99と前日比+0.83%。ナスダック総合は7,140.25 と前日比+1.01%。主要3指数そろって反発となりました。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比8.65%安の18.49と下落しました。

 

【今後の見通し】

12日のダウ平均は反落しました。トランプ大統領のツイッターでの発言でシリア情勢への警戒が和らいだことで上昇。そのほか金融株に好決算を期待した買いが入りました。終値は前営業日比293ドル60セント(1.2%)高の2万4483ドル05セントでした。

NYダウ平均の日足チャートを見ると、移動平均25日線を超えた位置で取引を終えています。底値を固めてきた印象がありつつも報道一つに振り回される方向性の定まらない相場となっています。想定外のニュースを警戒しつつ慎重に投資することが求められそうです。

アメリカ株式市場が反発したこともあり、日経平均は高く寄りました。一時は2万1900円台に到達するなど大きく上昇していましたが、その後急激に上げ幅を縮小しました。日経平均の午前の終値は前営業日比111円41銭(0.51%)高の2万1771円69銭でした。

午後に入ると、午前より下げ幅を拡大する場面もありましたが午前のレポートで注目していた前日比プラスの維持は達成できました。終値は前営業日比118円46銭(0.55%)高の2万1778円74銭でした。

日足チャートをみると、移動平均5日線の上に位置しています。下値は固くなってきた印象です。来週は移動平均75日線を意識した動きを見せると予想しています。上昇する可能性はありますが、上値の重い展開が想定されます。

来週の主なイベントとしては、17日の「中国1-3月期GDP」、19日の「米3月景気先行指数」、20日の「日本3月消費者物価指数」などがあります。イベントをきっかけに相場が大きく変動する可能性があります。リスク管理に気をつけましょう。

 

 

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