4日午前は19円安 寄り高も前日比マイナス

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4日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅続落。午前の終値は前営業日比19円43銭(0.09%)安の2万1272円86銭。寄り高ではじまったものの上げ幅を縮小、下げに転じました。

【指数】

TOPIXは1701.46と前日比-0.14%。東証二部指数は7159.67と前日比-0.79%。ジャスダック平均は3985.6 と前日比-0.36%。マザーズ指数は1184.54と前日比-1.12%。すべての指数が下落となりました。

 

【午前の概況】

東証一部の出来高は7億2602万株。売買代金は概算で1兆1888億円。前日の午前より出来高、売買代金ともに増加しました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中17業種。値上がり率上位はゴム製品、水産・農林業、倉庫・運輸関連業でした。値下がり率上位は銀行業、ガラス・土石製品、化学でした。

 

【為替相場】

為替相場をみると、執筆時点で1ドル106円台半ばとなっています。移動平均25日線を上抜けしました。このまま円安方向へ行くと考えることもできますが、前回上抜けしたときは直後に円高へ転換したことを考慮すると難しいところです。午前中は狭い範囲での値動きとなっていました。今の傾向を維持し円安に向かうか、円高になってしまうか注目が集まります。

 

【アメリカ株式市場】

3日の米株式相場は反発。ダウ工業株30種平均の終値は前営業日比389ドル17セント(1.6%)高の2万4033ドル36セント。下げを主導していたハイテク株に買いが入り、一時は400ドル超上昇しました。

S&P500は2,614.45 と前日比+1.26%。ナスダック総合は6,941.28と前日比+1.04%。主要3指数すべて反発となりました。S&P500は前日下回っていた移動平均200日線を上回りました。株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前日比10.67%安の21.10と下落しました。

 

【午後の見通し】

3日のダウ平均は反発しました。課税強化を検討していると報道され、下げを主導していたアマゾン・ドット・コム。一部報道でホワイトハウスはアマゾンへの規制を検討していないと伝わり買いを誘いました。これにより他のハイテク株にも買いが入りました。

日足チャートを見ると、移動平均5日線を上抜けしましたが、昨日の下げをほぼ取り戻しただけなので今後も上昇するかこれだけで判断することは難しいです。貿易摩擦の懸念など不安要素もあり、上値の重い展開が続くことが考えられます。終値は前営業日比389ドル17セント(1.6%)高の2万4033ドル36セントでした。

アメリカ株式市場が反発したことを受け、日経平均は高く寄りました。しかし、寄りが天井となりその後は下落。前日比プラスで始まりましたが、前場終わりの時点ではマイナスに転換してしまいました。午前の終値は前営業日比19円安の2万1272円でした。

日足チャートをみると、移動平均25日線に上値を押さえつけられています。大きく上昇するほどの材料も見当たらず、リスクオフのムードが強く積極的な買いが入りづらい状況です。

午後は安値を更新して下がるかどうかといったところです。2万1000円台を維持して終えることができれば及第点といったところでしょう。

 

 

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