今日の行列銘柄 [3983]オロ

今回は行列銘柄として[3983]オロを紹介します。紹介時点株価2,312から筆者推定高値2400円まで上昇すると以下の理由から推定し、注目しています。

 

【[3983]オロとは?

[3983]オロは、中小・中堅企業を対象にしたクラウド型ERP「ZAC Enterprise」の提供や、大企業向けにコミュニケーション戦略を企画立案からソリューションの構築・運用までワンストップフルサービスで提供する企業です。

「ZAC Enterprise」は[3983]オロの主力製品であり、「中小・中堅企業を対象に、ソフトウェア、ITサービス、広告やWebなどの比較的新しい成長業種に特化したクラウド型の統合業務システム」です。

企業HPによると、「製造・流通・小売・建設を対象にしたERPパッケージや、単一機能のクラウドソリューションが多い中、この領域に特化したクラウド型ERPとして強みがあります」とのことで、競合他社と差別化されているのは評価できるポイントです。

 

銘柄の注目ポイント

【上場市場と業種】

紹介時点では東証マザーズ市場に上場。業種は情報・通信業に属しています。

 

収益性

自己資本利益率を表すROEは26.9%、予想ROEは11.6%となっています。

比較企業として挙げられる[3986]ビーブレイクシステムズはROE16.2%、予想ROE13.7%です。比較企業と比べるとROEは大きく上回っており、予想ROEは下回っています。しかし、業種平均の収益性は大きく上回っております。

売上原価が前年同期比より増加しているとのことなので、収益性の向上はその増加をどれだけ抑制できるかにかかってきます。

自己資本比率は88.5%と一般的な目安と言われる40%を大きく上回っております。業種平均を上回っていますので、安全性は高く財務状況は健全であるといえます。

 

【業績好調】

[3983]オロは2月13日に決算を発表。17年12月期の連結経常利益は前期比19.1%増の8.4億円。18年12月期も前期比8.9%増の9.1億円に伸びを見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなりました。

上記の決算からもわかるように3期連続増収増益と業績は好調で、進捗状況も良好と言えるでしょう。さらに成長性は業種平均を上回っていることから、今後の成長による株価上昇に期待がもてます。

 

【紹介時点で株主優待制度はなし】

[3983]オロは紹介時点では株主優待制度がありません。

しかし、優待廃止による暴落リスクはないということです。急な暴落リスクが一つ少ないということは投資をする上でメリットがあるといえます。

 

 

割安度

紹介時点では、1株あたりにつき何倍まで株が買われているかを表す予想PERは30.4倍、1株あたり純資産につき何倍まで買われているかを表す実績PBRは4.08倍、予想配当利回りは0.65%です。時価総額は191.90億円です。

割安度は業種平均より悪いですが、2月上旬の大幅下落からいち早く立ち直るほど買いを集めていることを考慮すると致し方ありません。

 

【紹介時点株価】2,312円

【筆者推定高値】2400

 

売買単位100株

【最低購入金額】23万1200円

 

まとめ

[3983]オロが紹介時点株価2,312円から2400まで上昇すると以下の理由から推定し、注目しています。

 

行列のできる注目株一覧はこちら

注目株の戦績はこちら

よくある質問はこちら

 

クリックしていただけると励みになります!

にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ air_rank

 

【注目銘柄を探す】