FOMC(連邦公開市場委員会)とは?

今回はFOMCついて解説します。FOMCは金融市場に大きな影響を及ぼすものなので、ぜひ覚えておきましょう。

【FOMCとは?】

FOMCとは、Federal Open Market Committeeの略で、アメリカの金融政策を決定する会合のことです。日本語では「連邦公開市場委員会」と呼ばれています。

通常、6週間毎の火曜日に年8回開催され、政策金利であるFF金利の誘導目標や景況判断、今後の政策方針などが決定、発表されます。

 

【FOMCが注目される理由】

FOMCが注目される理由は、FF金利の変更です。FF金利の変更は、短期金利や長期金利、為替相場、株式相場など金融市場に大きな影響を及ぼすため、世界的に注目度が高いです。

FOMCが終了すると、声明文で政策金利であるFFレートの水準を発表します。その3週間後に議事要旨を発表します。

 

【市場関係者の予想との乖離に注目】

FOMCの議事要旨は政策決定日(FOMC開催最終日)の3週間後に公表され、市場関係者にとって、今後の米国の金融政策を予測する上で欠かせないものとなっています。

 

その市場関係者の予想との乖離があるかないかで、金融市場への影響が大きく違ってきます。金融市場は市場予想を前提に動いているため、予想から大きく外れたことが発表されると、市場に大きな影響を与えます。

 

まとめ

  • FOMCとは、アメリカの金融政策を決定する会合のこと
  • FOMCが注目される理由は、FF金利の変更
  • 市場関係者の予想との乖離が注目される

 

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