株式投資のリスクとは?

今回は株式投資のリスクについて解説します。リスクを認識して、株式投資とはどのようなものか考えましょう。

【株式投資のリスクとは?】

株式投資にはさまざまなリスクがありますが、その中でも一番大きいものに投資にはつきものですが、投資金額より減少してしまうというリスクがあります。

特に先日のNYダウや日経平均、昨年末もてはやされたビットコインをはじめとする仮想通貨の暴落を目の当たりにすると、やはり「投資=危険」という認識をする方もいると思います

たしかに大事な資産を減らしてしまうリスクはありますし、投資を続けている上で避けられないことでもあります。

 

【銀行に預けていることが正解か?】

銀行に預けていれば資産が減ることはありません。預金保険制度の対象になっているものであれば万一、取扱金融機関が破綻しても「資金援助方式」または「ペイオフ方式」によって保護されます。わずかではありますが、利子もつきます。

株式投資に比べれば、とても守られていることがおわかりになると思います。銀行に預けることにもメリットがあることは認められます。

しかし、銀行に預けているデメリットもあります。それは物価が上昇するインフレが起きれば、資産は目減りしてしまうということです。

20年以上デフレ経済だった日本では感覚としてわかりづらいですが、何もしなければその資産の価値が減少する未来があるかもしれないということは考えなければいけません。

現に、全国消費者物価指数は13ヶ月連続でプラスと物価は上昇しています。マイナス金利政策もあって、銀行の利子が物価の上昇分以上に付くとは考えられません。

加えて、実質賃金は前年より減少と苦しい状況です。働いていれば賃金が物価と同程度に上昇することで生活水準は維持できます。

2018年春季労使交渉で「3%の賃上げ」を政府が求めています。国内景気は回復が続き、業績が堅調な「内需型」は積極的な姿勢を見せているようですが、一方で3メガ銀行の労働組合はベア要求を見送ることが報じられています。

物価上昇はほぼ国民全員に影響しますが、すべての国民の賃金が上昇するわけではありません。

 

【株式投資は自衛手段】

物価は上昇するが賃金は上がらない、そのままでは生活水準を維持することはできない。この状況を打破するための解決策はあるのでしょうか。

株式投資をはじめとした資産運用が一つの解決策であると考えています。

株式投資は資金と証券口座があれば誰でも始めることができます。もちろん、元本割れするリスクもあるので生活資金を投じる程の運用は控えたほうがいいでしょう。

しかし、余裕資金があれば銀行に眠らせているだけでは勿体無いと思います。

賃金は自分の力で簡単に上げることはできません。しかし、株式投資は努力次第で資産を増やせる可能性があります。

株式投資を自衛手段として考えることで、人生の選択肢が増えるのではないでしょうか。

 

【まとめ】

  • 株式投資は元本割れのリスクがある
  • 銀行に預けていても、物価上昇で資産が目減りするリスクはある
  • 株式投資は自衛手段

 

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