任意参加の相場

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22日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前日比234円37銭(1.07%)安の2万1736円44銭。ダウ工業株30種平均の続落や米長期金利の上昇で投資家心理が悪化しました。

【概況】

東証一部の売買代金は概算で2兆5902億円。売買高は13億4948万株。取引は低調に終わり、日経平均は5日線を下回り、明日以降の下落が警戒される水準だと考えます。

業種別でみると前日比プラスは33業種中0業種。すべての業種が前日比マイナスでした。特に値下がり率上位は鉄鋼、水産・農林業、電気・ガス業でした。

TOPIXは-0.88%の1746.17 。東証二部指数は-0.39%の7324.24 。ジャスダック平均は+0.13%の4073.05 。マザーズ指数は-1.10%の1206.31 。ジャスダック平均のみ前日比プラスでしたが、全体的に冴えない結果となりました。

 

【アメリカ株式市場】

21日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落。終値は前日比166ドル97セント(0.7%)安の2万4797ドル78セント。午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が発表され、利上げのペースは緩やかとの見方から一時300ドル超上昇するも、米長期金利が上昇したことで値を下げました。

S&P500は-0.55%と下落。ナスダック総合は-0.22%と下落。主要3指数揃って下落しました。

株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は、前週末比2.82%安の20.02と下落しました。

 

【今後の見通し】

FOMC議事要旨が発表され、利上げペースは緩やかとの見方となりましたが、米長期金利が上昇したことで投資家心理は悪化しました。

一時は1ドル107.1円台までまた円高方向に進んだこともあり、良くなりかけていた相場にまた不透明感が増したという印象を受けました。

日経平均は日足で見ると移動平均5日線を下回りました。米株式市場次第とも言えますが、明日以降もまた下落するのではないかと懸念しています。

東証一部の値下がり銘柄は70%ということで、30%は上昇しています。しかし、買い目線の人にとって分の悪い相場であることに違いはないでしょう。

明日は日本の1月消費者物価指数が発表される予定です。これをきっかけにして、さらに円高が進む可能性も否定できません。

引き続きになりますが、全力を出すべき相場ではなく、短期勝負がベターだと思います。

得意分野に有望な銘柄があれば勝負し、ないと感じれば特に参加する必要のない相場です。

売買代金が3兆円を超える水準まで相場が盛り上がれば、参加する妙味も出てくるでしょう。

 

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