株の注文方法(指値・成行・逆指値)とは?

株の注文方法はいくつかありますが、どの注文方法を使えばいいか知りたい方のために、今回は指値注文、成行注文、逆指値注文について解説します。

【指値注文とは?】

指値注文はたとえばA株が1000円で欲しいという時に1000円で買うと注文を出すいうものです。場合によっては1000円以下で買えることもあります。

また、1000円で購入した後、「5%上がったら利益確定をしたい」と決めたとします。その時は1000円から5%上の1050円で売るという注文を出すことです。

注意点は必ずしもその株が買える/売れるとは限らないということです。1000円で指値注文をしていても株価が1500円や2000円といったところで推移していては買えません。1050円で売りたいと指値注文していても、900円や800円で推移している時は売れません。

そのような時は指値を変えるか、後述の成行注文を使いましょう。

この株価なら欲しい/売りたいと決めている時は指値注文を使いましょう。

 

【成行注文とは?】

成行注文はたとえばA株が欲しいという時に使う注文です。金額の指定はしません。
そのため、その時の板の状況によっては現在値より思ったより高く買ってしまう、または安く売ってしまう場合があります。

いくらでもいいからこの株が欲しい、または売りたいという時は成行注文を使いましょう。

 

【逆指値注文とは?】

最後に逆指値注文についてお話します。逆指値注文を使う場面として一番イメージしやすいのが損切りの時だと思います。

A株を1000円で買いました。損切りのルールとして「買った時の金額から5%下がったら売る」と決めていたとします。
普段は仕事をしていて、日中に株価を常に確認できないとします。そういった時逆指値注文が役立ちます。

1000円から5%下がった、つまり950円以下になった時売り注文を出すということです。普段の指値注文と違うのは、条件の株価になった時にはじめて注文を出すということ。株価が950円にならなければ売り注文は出さないということです。

条件を指定した後は先述の指値注文、成行注文と一緒です。950円で売りたいという時は950円で指値注文、いくらでもいいから売りたいという時は成行注文になります。

それぞれの投資戦略に適した注文方法を利用しましょう。

 

【まとめ】

  • 買いたい/売りたい金額が決まっている時は指値注文
  • いくらでもいいから買いたい/売りたい時は成行注文
  • 株価が◯◯円以上/以下になった時に注文を出したい時は逆指値注文

 

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