日経平均、一時1600円を超える暴落

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6日の東京株式市場で日経平均は、3日続落で大幅安。前日比1071円84銭(4.73%)安の2万1610円24銭で終えました。2017年10月以来の安値で、下げ幅は16年6月24日以来の大きさとインパクトの大きい一日となりました。

【概況】

東証一部の売買代金は概算で5兆6483億円。13年5月以来の大商いは、今日の動きが歴史的だったことを物語っています。それを裏付けるのは日経平均。一時、前日比1603円安の2万1078円まで下落しましたが、取引時間中としては、2000年4月17日(1830円安)以来ほぼ17年10カ月ぶりの下げ幅とのことでした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中0業種。全業種マイナスでした。特に値下がりが大きかったのはガラス・土石製品、金属製品、非鉄金属でした。

TOPIXは-4.40%の1743.41 。東証二部指数は-5.46%の7098.17 。ジャスダック平均は-7.16%の3870.85 。マザーズ指数は-9.17%の1170.65。ジャスダック平均の前日比の下落率は2011年3月15日(10.29%安)以来約6年11カ月ぶり、マザーズ指数の下落率は16年6月14日以来約1年7カ月ぶりの大きさと記録的な暴落でした。

【アメリカ株式市場】

5日の米株式市場でダウ平均は大幅続落。前週末比1175ドル21セント安の2万4345ドル75ドルと約2カ月ぶりの安値。

S&P500とナスダック総合もそれぞれ3.78%安、4.10%安と大幅続落。過去最高値を更新し続けた1月から一転、試練の2月となっています。

 

【今後の見通し】

ダウ平均が過去最大の下げ幅を記録したこともあり、今日の日経平均も一時1600円を超える下げを記録しました。

ジャスダック平均やマザーズ指数など、各市場の指数も大きく崩れてしまいました。

これまでは円高傾向が上値の重しとなっていましたが、ここに来てアメリカの金利上昇が一気に市場をリスクオフへと導いています。

リスクオフとなったことで、日本株は売られています。日本企業の業績は良いとはいっても、今日のように全面安の相場だといくら良い銘柄でも苦戦を強いられます。

まずは冷静に相場を見渡すことが重要でしょう。そして、新たに買う銘柄を探し、入るタイミングを伺いましょう。

明日、明後日は今日の暴落による追証売りを警戒しましょう。大きく下げたからとリバ取りに安易に入ると、更なる損失を招く可能性があります。

底を打って、再び上昇傾向に入ってから買っても利益は得られると思います。不用意にリスクをとる動きは控えましょう。

 

 

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