来週はリスク管理に注意

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19日の東京株式市場で日経平均は3日ぶりに反発。終値は前日比44円69銭(0.19%)高の2万3808円06銭。反発したとはいえ、東証一部の売買代金が3兆円を割るなど、盛り上がりのかける相場でした。個人投資家などの押し目買いが先行したとの見方も。

【概況】

東証一部の売買代金は概算で2兆6798億円。6日ぶりに3兆円台に戻った前日から一転、また3兆円割れ。今週は日経平均が約26年2カ月ぶりに2万4000円を超えたものの、終わってみればほぼ横ばいで方向性に欠けた一週間でした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中30業種。値上がり率上位はその他製品、石油・石炭製品、建設業でした。一方、ゴム製品が値下がり率上位でした。

TOPIXは+0.69%の1889.74 。東証二部指数は+0.68%の7595.83 。ジャスダック平均は+0.96%の4169.64。マザーズ指数は-0.11%の1289.81。マザーズ指数は3日連続下落。移動平均5日線を割れたことで明日以降も調整が続きそうな気配です。

 

【アメリカ株式市場】

18日の米株式相場は反落。NYダウ平均は前営業日比97ドル84セント(0.4%)安の2万6017ドル81セントで終えました。前日の大幅上昇で利益確定の売りが優勢となり、下落しました。アメリカ長期金利が上昇したことも上値の重い展開の要因となりました。

ナスダック総合、S&P500も下落し、主要3指数そろって下落しました。

 

【今後の見通し】

来週は後半から日本企業の決算発表が本格化します。また、22日から日銀金融政策決定会合、23日に黒田日銀総裁会見、25日にECB定例理事会とドラギ総裁会見、26日に米10-12月期GDPとイベントも控えています。

そのイベント次第では相場が大きく動く可能性もあります。相場が自分の思惑と違う展開をした時に深手を負わないよう、リスク管理を心がけましょう。

 

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