伸び悩みの日経平均も企業の決算次第で上昇再開?

gyouretu_top

15日の東京株式市場で日経平均は4営業日ぶりに反発。終値は前週末比61円06銭(0.26%)高の2万3714円88銭。12日の米株式市場でダウ平均など主要指数が最高値を更新したことが投資家心理を改善した模様です。

概況

東証一部の売買代金は概算で2兆4901億円。15日の米国市場が祝日で休場のための買い控えから、売買代金が伸びませんでした。

業種別でみると前日比プラスは33業種中23業種。値上がり率上位は証券・商品先物業、銀行業、不動産業でした。一方、石油・石炭製品が値下がり率上位でした。

TOPIXは+0.41%の1883.9。東証二部指数は+1.01%の7568.09。ジャスダック平均は+0.44%の4161.02。マザーズ指数は+1.32%の1312.77。日本の株式市場全体が好調の一日でした。

 

アメリカ株式市場

12日の米株式相場は続伸。ダウ平均は、前日比228ドル46セント(0.9%)高の2万5803ドル19セントで終えました。米主要企業の決算への期待が幅広い銘柄の買いを集めたとの見方も。

ナスダック総合、S&P500も上昇しました。主要3指数がそろって過去最高値を更新です。

 

【今後の見通し

執筆時点でドル円相場が110.8円台と円高が進んでいます。週足チャートでみると、そろそろ底打ちするように見えますが確証はありません。この円高トレンドは日経平均上昇の重しになっているように感じますが、今のところ足を引っ張っていないのは幸いです。

日経平均は伸び悩み気味ですが、先述の円高をのぞいてはっきりとした悪材料はあまり見当たりません。楽観的になりすぎるのはいけませんが、企業の決算次第で再び上昇トレンドが始まるのではと考えています。

 

行列のできる注目株一覧こちら

注目株の戦績こちら

 

株式ランキングをチェック!

にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ air_rank