今日の行列銘柄 [6384]昭和真空

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今回は行列銘柄として[6384]昭和真空を紹介します。紹介時点株価2528円から筆者推定高値2800円まで上昇すると以下の理由から推定し、注目しています。

 

【[6384]昭和真空とは?

[6384]昭和真空、真空技術をキーテクノロジーとした電子部品用薄膜装置メーカです。水晶(クォーツ)デバイス、イオンプレーティング、スパッタリング装置等、高度な成膜技術で情報通信・デジタル家電の開発・製造に貢献しています。

また、[6384]昭和真空は携帯電話・スマートフォンや自動車業界など幅広い産業で使われる水晶デバイス製造装置でシェアは約9割と圧倒的です。

水晶デバイスはクォーツデバイスとも呼ばれます。会社HPによればクォーツデバイスは、

「非常に安定した発振周波数を有し、私たちの生活に関わるあらゆる製品に不可欠なキーデバイスとなっています。その使用用途は多岐にわたり、スマートフォン、パソコン、時計、自動車、家庭用ゲーム機など、身の回りの電気製品のほとんどに利用されています。」

と書かれています。

生活に関わる製品に不可欠なデバイスを提供し、さらに高シェアを誇っている[6384]昭和真空は優れた事業を持った企業だといえます。

紹介時点ではジャスダック市場に上場。業種は機械に属しています。時価総額は164.29億円です。真空技術大手の[6728]アルバックが20%出資しています。

 

銘柄の注目ポイント

 

割安度

紹介時点では、1株あたりにつき何倍まで株が買われているかを表す予想PERは13.8倍、1株あたり純資産につき何倍まで買われているかを表す実績PBRは1.99倍、予想配当利回りは1.58%です。割安度は業種平均並みです。

 

収益性

自己資本利益率を表すROEは10.0%、予想ROEは14.4%となっています。

比較企業として挙げられる[6962]大真空はROE2.7%、予想ROE2.7%です。

このことからもわかるように、収益性の高い企業です。また、業種平均よりも高いです。

また、自己資本比率は56.0%と一般的な目安と言われる40%を超えております。安全性にも優れています。

 

【業績好調】

11月9日に決算を発表。2018年3月期第2四半期累計の経常利益(連結)は前期比78.4%増の9.1億円に拡大。通期計画の14.7億円に対する進捗率は62.4%に達し、5年平均の43.2%も上回りました。

 

【紹介時点で株主優待制度はなし】

[6384]昭和真空は紹介時点では株主優待制度がありません。

しかし、優待廃止による暴落リスクはないということです。急な暴落リスクが一つ少ないということは投資をする上でメリットがあるといえます。

 

 

【紹介時点株価】2528

【筆者推定高値】2800

 

売買単位100株

【最低購入金額】25万2800円

 

まとめ

[6384]昭和真空が紹介時点株価2528円から2800まで上昇すると以下の理由から推定し、注目しています。

  • 高い収益性
  • 業績好調

 

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