日経平均株価とは?

今回は「日経平均株価」について解説します。「日経平均株価」を学んで株式投資に活かしましょう。

【日経平均株価とは?】

日経平均株価とは、日本の株式市場の代表的な株価指標の一つです。日経平均採用銘柄は、東証一部市場に上場する225の銘柄により構成されています。

長期間にわたって継続性を維持し、産業構造変化を的確に反映した市場流動性の高い銘柄を構成要件としています。

日経平均株価は225銘柄の株価を合計したものから平均値を割り出しますが、銘柄数の225では割りません。そうすると株式分割等で株価が大きく動いた銘柄の影響を大きく受けて連続性が保てないためです。

日経平均株価は、「ダウ式平均」によって算出されています。225銘柄の株価を合計したものを、株式分割・株式併合や採用銘柄の入れ替えなどによる影響を修正するため除数を用いて日経平均株価は算出されています。

 

【日経平均株価の特徴】

日経平均株価は株価の平均であるため、株価の高い銘柄(値がさ株)の影響を大きく受けるという特徴があります。例を挙げると[9983]ファーストリテイリングや[6954]ファナックが大きく上昇すると、日経平均株価も大きく上昇するということです。

日経平均株価が上昇しているから採用銘柄全体の株価が上昇しているとはかぎらず、値がさ株が大きく上昇しているだけでほかの採用銘柄はあまり上昇していないという場合があります。

 

【日経平均株価が注目される理由】

日経平均株価が注目される理由は、日本経済の動向を示す代表的な経済指標として用いられるからです。日経平均株価が上昇傾向にあれば地合いが良いと考えられ、下落傾向にあれば地合いが悪いと考えられます。

日本株式市場のバロメーターとしての役割があるため、たとえ採用銘柄ではない中小型株を保有していたとしても、日経平均株価が下落傾向にあれば下落リスクはあると考えられます。

 

まとめ

  • 日経平均株価とは、日本の株式市場の代表的な株価指標の一つ
  • 日経平均株価は225銘柄の株価を合計したものを除数で割って算出する
  • [9983]ファーストリテイリングや[6954]ファナックなどの値がさ株の影響を大きく受ける

 

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