前日比245円高ももう少し力強さが欲しい

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8日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。終値は前日比245円49銭(1.13%)高の2万1890円86銭。米株式市場が下落したのとは対照的な上昇となりました。

【概況】

東証一部の売買代金は概算で3兆5495億円。昨日より商いは減少し、一日の値幅も小さくなってきました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中28業種。値上がり率上位はゴム製品、ガラス・土石製品、輸送用機器でした。一方、その他製品が値下がり率上位でした。

TOPIXは+0.90%の1765.69 。東証二部指数は+1.19%の7296.58。ジャスダック平均は+1.85%の3983.75。マザーズ指数は+3.59%の1212.93 。4つの指数すべてが前日比プラスでしたが、ジャスダック平均、マザーズ指数の上昇が大きく、新興市場に資金が集まった印象です。

 

【アメリカ株式市場】

7日の米株式相場は反落。ダウ平均は、前日比19ドル42セント(0.1%)安の2万4893ドル35セントで終えました。米長期金利が2.4%上昇したことによって、相場の上値が重くなりました。

S&P500とナスダック総合も反落。全体的に下落しました。

株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX)は前日比20%超下落し、23台で終えました。

 

【今後の見通し】

一日の流れを追っていくと、上がったり下がったりの繰り返しですが、繰り返しながらもだんだんと上昇していった一日でした。

ダウ平均がわずかに下落したので、日経平均も下がるかと思いましたが、結果的には続伸でした。

底打ちかという考えも浮かびますが、もっと強い上昇を確認できないことには判断が難しいところです。

明日はオプションSQがありますし、明日が終われば日本は3連休となります。ここ数日の動きもあわせて考えると、

あまり大きなポジションを張るのは得策でない気がします。やるとしても短期勝負になるでしょう。

あとは、アメリカ株式市場と、全体の流れに負けずに伸びる個別銘柄を見つけられるか次第になってくるでしょう。

全体が上昇基調であると思えれば、もう少し攻めの姿勢ができるのですが、それまでにはもう少し時間がかかりそうです。

あとは下落傾向の中国市場と明日発表予定の中国1月消費者物価、生産者物価が相場に影響を与えないか気にかけておきましょう。

 

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