注目銘柄[6157]日進工具紹介時点から一時5.1%上昇

1月12日に紹介した注目銘柄[6157]日進工具が紹介時点株価2687円から一時5.1%上昇の2823円をつけました。年初来高値を更新し、今後の上昇にも期待がもてます。

以下に紹介時点の記事を再掲します。

【[6157]日進工具とは?

[6157]日進工具は、精密加工に欠かせない小径エンドミルのトップメーカーです。エンドミルとは工作機械に取り付け、鋼材・ステンレス・アルミなどを削る工具で、以下のような製品を作るために使われています。

  • 輸送機械:自動車、バイク、
  • 電気機器:家電、スマートフォン
  • その他:精密機器、燃料電池

紹介時点では東証一部に上場。業種は機械に属しています。時価総額は335.98 億円です。

 

銘柄の注目ポイント

 

【高い成長性】

10月31日に決算を発表。18年3月期第2四半期累計の連結経常利益は前期比11.0%増の12.4億円に拡大。さらに、通期の連結経常利益を従来予想の21.9億円から23.1億円に5.5%上方修正

増益率が8.1%増から14.0%増に拡大。従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せしました。

ご覧の通り成長性は高く、その成長性は業種平均を上回っています。今後の業績にも期待がもてます。

次の決算発表が1月31日に予定されています。業績好調とはいえども、決算持ち越しは慎重に。

 

【高い収益性

[6157]日進工具の特長として、着実な成長を継続するために無理に売上を追わない利益重視の姿勢があります。

自己資本利益率を表すROEは14.0%、予想ROEは14.7%となっています。

比較企業として挙げられる[6138]ダイジェット工業はROE4.7%、予想ROE4.7%です。

比較企業より収益性は高く、また業種平均よりも高いため、収益性は良いと言えます。

 

また、無借金経営の堅持を掲げています。その言葉通り自己資本比率は84.9%と一般的な目安と言われる40%を大きく超えております。安全性にも優れています。

 

【株主優待制度と配当】

[6157]日進工具には株主優待制度があります。毎年3月31日現在の株主名簿に記載された1単元以上を保有する株主を対象にオリジナルクオカード1000円分が贈呈されます。

また、配当が中間配当と期末配当の2回あります。それぞれ9月と3月です。18年3月期は年間配当45円が予定されています。

 

割安度

紹介時点では、1株あたりにつき何倍まで株が買われているかを表す予想PERは20.6倍、1株あたり純資産につき何倍まで買われているかを表す実績PBRは2.99倍、予想配当利回りは1.67% です。割安度は業種平均より悪いため、割高感があります。

 

【紹介時点株価】2687

【筆者推定高値】3000

 

売買単位100株

【最低購入金額】26万8700円

 

まとめ

[6157]日進工具が紹介時点株価2687円から3000まで上昇すると以下の理由から推定し、注目しています。

 

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