注目銘柄[6904]原田工業紹介時点から一時28.9%上昇

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1月5日に紹介した注目銘柄[6904]原田工業が紹介時点株価845円から一時28.9%上昇の1087円をつけました。年初来高値を更新し、今後の上昇にも期待がもてます。

以下に紹介時点の記事を再掲します。

【[6904]原田工業とは?

[6904]原田工業は車載アンテナ各種(ラジオ、GPS、電話、DSRC、ETC、テレビ等)の企画、設計開発、製造、販売をおこなう企業です。

自動車用アンテナ国内首位という地位を築いています。

紹介時点では東証二部に上場。業種は電気機器に属しています。時価総額は183.86億円です。

 

銘柄の注目ポイント

【自動運転関連銘柄

[6904]原田工業は市場で注目されているテーマ「自動運転関連」銘柄の一角だと考えられています。

 

自動車メーカー各社は、自動運転交通システムの導入を目前に控え、次世代自動車開発のスピードを上げています。

日本国内では、愛知県の大村秀章知事が無人自動運転の実証実験について、2018年度は同時に複数の車両を走らせる形で実施する考えを明らかにしたと報じられています。

自動運転実現への動きが本格化する中、[6904]原田工業は2017年3月期の有価証券報告書で「自動車アンテナ分野においては、ADAS(Advanced Driver Assistance Systems)関連製品の開発に重点を置き、自動運転技術に必要な各種アンテナ及び関連製品の開発に着手しております」と述べています。

また、「各市場のニーズに合わせた開発体制とするため、日本、英国、米国、中国(上海)に研究開発部門を設置し、互いの連携を密にしながら迅速な新製品開発を行っております」と述べています。

これらの事からも自動運転実現に深く関わっており、自動車が普及することで恩恵を受けることができる企業だということがわかります。また、国内だけでなく海外でも活動していることも、魅力的だと感じます。市場トレンドに沿った投資を考えた時、注目しておきたい銘柄です。

 

割安度

紹介時点では、1株あたりにつき何倍まで株が買われているかを表す予想PERは15.3倍、1株あたり純資産につき何倍まで買われているかを表す実績PBRは1.39倍、予想配当利回りは0.89%です。

割安度は業種平均並みです。ここ数日急騰していてこの水準ということは、まだ上昇余地があると考えることもできるでしょう。

 

収益性

自己資本利益率を表すROEは4.5%、予想ROEは11.0%となっています。

比較企業として挙げられる[6800]ヨコオはROE12.0%、予想ROE8.5%です。

直近ROEでは劣りますが、予想ROEは上回っています。また、最低購入金額が[6800]ヨコオの16万2200円に対し、[6904]原田工業は8万4500円と必要な金額が少なく、投資がしやすいです。

また、自己資本比率は40.8%と一般的な目安と言われる40%を超えております。

 

【業績好調】

 

2017年11月10日に決算を発表。18年3月期第2四半期累計の経常利益(連結)は前期比2.0倍の13.2億円に急拡大。通期計画の20億円に対する進捗率は66.4%に達し、5年平均の53.5%も上回りました。

 

【紹介時点で株主優待制度はなし】

[6904]原田工業は紹介時点では株主優待制度がありません。

しかし、優待廃止による暴落リスクはないということです。急な暴落リスクが一つ少ないということは投資をする上でメリットがあるといえます。

 

 

【紹介時点株価】845円

【筆者推定高値】900円

 

売買単位100株

【最低購入金額】8万4500円

 

まとめ

[6904]原田工業が紹介時点株価845円から900円まで上昇すると以下の理由から推定し、注目しています。

  • 自動運転関連銘柄

 

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